所属
学芸学部 国際関係学科 教授
職名
教授
タガ ヨシタカ
多賀 吉隆
TAGA Yoshitaka
学位
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学術修士 （ 1988年3月 東京大学 ）
研究分野
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人文・社会 / 言語学
経歴
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津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 教授
2015年10月 - 現在
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津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 准教授
2006年4月 - 2015年9月
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津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 講師
1997年4月 - 2006年3月
所属学協会
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社会言語科学会
1998年1月 - 現在
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日本フランス語フランス文学会
1995年7月 - 現在
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日本フランス語学会
1994年6月 - 現在
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日本ロマンス語学会
1993年12月 - 現在
委員歴
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日本ロマンス語学会 会計監査
2013年5月 - 2015年5月
団体区分：学協会
論文
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フランス地域語保護振興法の射程
多賀 吉隆
津田塾大学国際関係研究所報 ( 56 ) 59 - 63 2021年12月
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借用された異形態性はどこまで音韻論的か
多賀 吉隆
津田塾大学紀要 ( 49 ) 47 - 57 2017年3月
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Microsoft Word で文献管理: 多言語化ソフトウェアを再地域化する徒労
多賀吉隆
津田塾大学国際関係研究所報 ( 49 ) 8 - 15 2014年12月
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オック語における複合語地名の形容詞化
多賀 吉隆
津田塾大学紀要 ( 46 ) 189 - 204 2014年3月
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オック語における名詞形容詞複合語の分類
多賀 吉隆
津田塾大学紀要 ( 45 ) 169 - 182 2013年3月
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動詞・名詞型複合語の形成に関係するフランス語の音韻論的な制約 査読
多賀 吉隆
ロマンス語研究 ( 45 ) 75 - 80 2012年5月
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オック語における外心的動詞名詞複合語
多賀 吉隆
津田塾大学紀要 ( 43 ) 151 - 165 2011年3月
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オキシタニーとは何か: 言語は地域を決められるか
多賀 吉隆
「国際化」する地域研究 104 - 116 2009年10月
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Leys d'Amors におけるオック語動詞の活用について
多賀 吉隆
津田塾大学紀要 ( 41 ) 195 - 206 2009年3月
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オック語における学問語の差異化について
多賀吉隆
津田塾大学紀要 ( 40 ) 171 - 182 2008年3月
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オック語の語末の-iについて
多賀吉隆
津田塾大学紀要 ( 39 ) 37 - 49 2007年3月
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オック語の接頭辞による動詞派生について 査読
多賀吉隆
津田塾大学紀要 ( 38 ) 155 - 168 2006年3月
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オック語におけるコーダ条件による子音の半母音化 査読
多賀吉隆
ロマンス語研究 ( 36 ) 67 - 75 2003年5月
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オック語の広い e, o のワレについて 査読
多賀 吉隆
ロマンス語研究 ( 31 ) 40 - 47 1998年5月
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オック語・フランス語の接尾辞 -aticum > -atge/-age の硬口蓋音の成立過程 査読
多賀 吉隆
ロマンス語研究 ( 30 ) 35 - 40 1997年5月
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接尾辞 -age の語中音消失による説明 査読
多賀吉隆
フランス語フランス文学研究 ( 69 ) 85 - 93 1996年10月
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オック語の子音起原の二重母音について 査読
多賀 吉隆
ロマンス語研究 ( 23 ) 43 - 50 1996年5月
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オック語におけるプロパロキシトンの解消について 査読
多賀 吉隆
ロマンス語研究 ( 28 ) 77 - 86 1995年5月
講演・口頭発表等
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動詞・名詞型複合語の形成に関係するフランス語の音韻論的な制約
多賀吉隆
日本ロマンス語学会第49回大会 日本ロマンス語学会
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オック語におけるコーダ条件による子音の半母音化
多賀吉隆
日本ロマンス語学会