研究者詳細 - 丸山　淳子

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マルヤマ　ジュンコ

丸山　淳子

MARUYAMA, Junko

所属

学芸学部多文化・国際協力学科教授

経歴

津田塾大学学芸学部多文化・国際協力学科准教授

2019年4月 - 2021年3月
津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授

2014年4月 - 2019年3月
津田塾大学学芸学部国際関係学科講師

2011年4月 - 2014年3月

論文

Introduction to the Special Topic: Indigenous Identities and Ethnic Coexistence in Africa 査読

Maruyama, Junko & M. Pelican

African Study Monographs 36 ( 1 ) 1 - 3 2015年3月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
The Indigenous Rights Movement in Africa: Perspectives From Botswana and Cameroon 査読

M.Pelican & J. Maruyama

African Study Monographs 36 ( 1 ) 49 - 74 2015年3月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
Global Indigenous Rights Movement and Daily-life Coping Strategies among the Hunting and Gathering Societies in Africa and Australasia

Maruyama, Junko

Mine, Y. and S. Cornelissen “Africa and Asia: Entanglements in Past and Present”, GRM Program Doshisha University 87 - 102 2014年3月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
ボツワナの狩猟採集民は「先住民」になることで何を得たか

丸山淳子,内藤直樹,山北輝裕　他

社会的包摂と排除の人類学 2014年2月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
ケータイが切りひらく狩猟採集社会のあらたな展開：ボツワナにおける遠隔地へのケータイ普及がもたらしたもの

丸山淳子,羽渕一代,内藤直樹,岩佐光広

メディアのフィールドワーク：アフリカとケータイの未来 174 - 189 2012年9月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
「統治の場」から「生きる場」へ―ボツワナにおけるサンと「先住民」運動

丸山淳子

文化人類学 77 ( 2 ) 250 - 272 2012年9月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
エランドの肉も、ウシのミルクも：狩猟採集民サンの多様な生計維持活動

丸山淳子,松井健,野林厚志,名和克郎

生業と生産の社会的布置－グローバリゼーションの民族誌のために 57 - 88 2012年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
開発政策によるサンの集住化と脱狩猟採集民化：経済格差と食物分配に注目して

丸山淳子,岸上伸啓

開発と先住民 232 - 253 2009年11月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
開発政策と先住民運動のはざまで：ボツワナの再定住地におけるサンの居住形態の再編

丸山淳子,窪田幸子,野林厚志

「先住民」とは誰か? 224 - 227 2009年11月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
政治論争にまきこまれる：ボツワナ共和国における開発政策と先住民運動の渦中で

丸山淳子,武田丈,亀井伸孝

アクション別フィールドワーク入門 63 - 75 2008年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
『国民』と『先住民』のはざまで－ボツワナの再定住地におけるサンのヘッドマン選出をめぐるマイクロ・ポリティクス

丸山淳子

アジア・アフリカ地域研究 6 ( 2 ) 373 - 395 2007年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
美しく住む：ボツワナの再定住地における狩猟採集民サンの居住地選択

丸山淳子

アフリカレポート ( 43 ) 3 - 8 2006年9月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
命をさがす人びと－再定住地の内と外の暮らし

丸山淳子,田中二郎,佐藤俊,菅原和孝,太田至

遊動民―アフリカの原野に生きる 249 - 267 2004年4月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
The Impacts of Resettlement on Livelihood and Social Relationships among the Central Kalahari San

Junko Maruyama

African Study Monographs 24 ( 4 ) 223 - 245 2003年12月

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）
おばちゃんパワーで農村きらきら−女性農業者グループに見る新しい農的世界の創造−

丸山淳子

第10回学生懸賞論文・作文入賞作品集ヤンマー農機株式会社 130 - 130 2000年3月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

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書籍等出版物

変化を生きぬくブッシュマン：開発政策と先住民運動のはざまで

丸山淳子（担当：単著）

世界思想社 2010年4月

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記述言語：日本語著書種別：学術書
Crossing Disciplinary Boundaries and Re-visioning Area Studies: Perspectives form Asia and Africa

Junko Maruyama,Liulan Wang,Tatsuro Fujikura,Masako Ito（担当：共著）

Graduate School of Asian and African Area Studies (ASAFAS) and Center for Southeast Asian Studies (CSEAS), Kyoto Universit 2006年11月

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記述言語：日本語著書種別：学術書

MISC

ケータイをもって、原野に向かう

丸山淳子

フィールドプラス 13 7 - 9 2015年1月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）出版者・発行元：東京外国語大学アジア。アフリカ言語文化研究所

講演・口頭発表等

移住してきた『先住民』:南部アフリカにおけるポストコロニアル国家と『コイサン』

丸山淳子

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究会「現代アフリカにおける＜国家的なもの＞に関する研究」東京外国語大学

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開催年月日： 2013年10月13日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
サンの食物分配の変化と連続性:「平等主義」社会と経済格差

丸山淳子

国立民族学博物館共同研究会「贈与論再考」国立民族学博物館

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開催年月日： 2013年9月29日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
南部アフリカ狩猟採集社会の食物分配にみられる変化と連続性

丸山淳子

武蔵経済セミナー　武蔵大学

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開催年月日： 2013年7月19日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
Straddling Bush and Resettlement site:　Contemporary Dynamics of Residential Moves among the Central Kalahari San

Junko Maruyama

10th Conference on Hunting and Gathering Societies (CHaGS) Liverpool University, UK

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開催年月日： 2013年6月25日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
「兵士」から「先住民」へ：南部アフリカの脱植民地化とサン

丸山淳子

第50回日本アフリカ学術学会東京大学

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開催年月日： 2013年5月25日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
南部アフリカの脱植民地化と「ブッシュマン兵士

丸山淳子

第12回武蔵野アフリカ研究会津田塾大学

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開催年月日： 2013年5月1日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
From ‘Displaced People’ to ‘Indigenous People': Experiences of the !Xun and Khwe San in South Africa

Junko Maruyama

International Symposium: Indigenous Identity and the Discourse of Indigeneity in the Age of Neo-liberalism Tokyo University

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開催年月日： 2013年1月27日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
カラハリ砂漠で育つあかちゃん: 狩猟採集民サンの現代おむつ事情

丸山淳子

シンポジウム「発展途上国と“おむつ使用”について考える」国立国際医療研究センター

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開催年月日： 2012年11月20日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
南部アフリカにおける脱植民地化とブッシュマン兵士

丸山淳子

研究会「兵士・労働者・女性の植民地間移動にかんする研究」東京外国語大学

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開催年月日： 2012年11月18日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
Mobility and Residential Pattern among the Resettled San Hunter-Gatherers in Botswana　

丸山淳子

apanese-German Frontiers of Science Symposium (JGFoS)

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開催年月日： 2012年10月26日

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

開催地：Potsdam, Germany
多層的「デモクラシー」のなかで―サン社会のウチ／ソトの政治

丸山淳子

国立民族学博物館共同研究会「デモクラシーの人類学」国立民族学博物館

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開催年月日： 2012年9月29日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
南部アフリカにおいて「先住民」になること：『変化を生きぬくブッシュマン』とその後の展開

丸山淳子

九州人類学研究会シンポジウム熊本大学

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開催年月日： 2012年7月28日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
Resettlement Site and Bush Residences: The Dynamics of Livelihood and Residential Pattern among the San in Central Kalahar

Junko Maruyama

Kolner Ethnologisches Kolloquium Cologne University, Germany

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開催年月日： 2012年6月5日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
Land, livelihood, and the indigenous peoples movement: a comparison of two cases of the San of Botswana and South Africa

Junko Maruyama

Biennial Conference of the African Studies Association in Germany Cologne University, Germany

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開催年月日： 2012年6月1日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
「狩猟採集民」であること、「先住民」になること：ボツワナにおける先住民運動の展開とサン社会の再編

丸山淳子

津田塾大学国際関係研究所研究懇談会津田塾大学

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開催年月日： 2012年1月19日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
原野でケータイを使う：ボツワナ遠隔地へのケータイ普及と狩猟採集社会の新たな展開

丸山淳子

第3回武蔵野アフリカ研究会津田塾大学

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開催年月日： 2011年12月19日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
Resettlement, Development and Indigenous Peoples’ Movement: Two Cases from San Communities

Junko Maruyama

Kyoto University African Studies Series Kyoto University

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開催年月日： 2011年10月21日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
アフリカにおいて「先住民」になること：ボツワナと南アフリカに暮らすサンの事例より

丸山淳子

白山人類学研究会東洋大学

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開催年月日： 2011年10月17日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
土地・文化・リーダーシップ～南部アフリカにおいて「先住民」になること～

丸山淳子

研究会「先住民の交渉」東京大学

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開催年月日： 2011年10月15日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
Comparative Analysis on Indigenous Peoples in Africa: Botswana, South Africa and Cameroon

Junko Maruyama

研究会「アフリカの「先住民」を考える」津田塾大学

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開催年月日： 2011年7月16日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
少数者の生きる場：南部アフリカにおける再定住地を拠点としたサンの社会再編

丸山淳子

日本文化人類学会第45回研究大会

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開催年月日： 2011年6月12日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
南部アフリカにおけるサンの先住民運動に関する比較研

丸山淳子

日本アフリカ学会第48回学術大会弘前大学

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開催年月日： 2011年5月22日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
変わりゆく狩猟採集社会：再定住地に暮らすブッシュマンの10年

丸山淳子

第178回アフリカ地域研究会京都大学

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開催年月日： 2011年3月17日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
研究会趣旨：アフリカの「先住民」をかんがえる

丸山淳子

研究会「アフリカの「先住民」を考える」京都大学

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開催年月日： 2011年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
Return to the bush: Livelihood of “Indigenous People” in Botswana and Australia

Junko Maruyama

Workshop ‘Negotiation of indigenous identities: Comparative study on Indigenous people among national and international environment’ National Museum of Ethnology

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開催年月日： 2010年12月5日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
ブッシュマンと暮らす・ブッシュマンに学ぶ

丸山淳子

JICAボツワナ共和国セミナーハボロネ

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開催年月日： 2010年9月18日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
少数民族の生きる場：ブッシュマンをめぐるアサイラムとアサイラム空間

丸山淳子

国立民族学博物館共同研究会「アサイラム空間の人類学」国立民族学博物館

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開催年月日： 2010年7月25日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
「民主国家」ボツワナにおける「先住民」サンの政治参加

丸山淳子

国立民族学博物館共同研究会「デモクラシーの人類学」国立民族学博物館

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開催年月日： 2010年6月6日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
移転先に「故郷」をつくる：南部アフリカ狩猟採集民サンの居住形態と食物分配の変化

丸山淳子

京都人類学研究会シンポジウム京都大学

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開催年月日： 2009年12月26日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
ブッシュに還る人びと：オーストラリア・アボリジニのアウトステーションとセントラル・カラハリ・サンのマイパーの比較

丸山淳子

研究会「先住民の交渉」東京大学

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開催年月日： 2009年12月18日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
『食べる』：アフリカの人びとは何を食べてきたのか

丸山淳子

アフリカ地域研究資料センター公開講座「アフリカ研究最前線：解る、アフリカ」

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開催年月日： 2009年10月23日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
ｘｄDevelopment Program and Indigenous Peoples’ Movement: The Experiences of the San in Botswana” International Workshop “The Limits to the Recognition of Distinctive Rights for Indigenous People

Junko Maruyama

CAERP and the School of Archeology and Anthology of Australian National University, Canberra, Australia

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開催年月日： 2009年8月21日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
セントラル・カラハリ地域における先住民運動の展開

丸山淳子

日本アフリカ学会第46回学術大会東京農業大学

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開催年月日： 2009年5月24日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
エランドの肉も、牛のミルクも：多様化するサンの生計維持活動

丸山淳子

国立民族学博物館共同研究会『生業と生産の社会的布置』国立民族学博物館

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開催年月日： 2009年3月15日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
Development, Nature Conservation and Indigenous Peoples Movement: The Experiences of the Bushmen in Botswana

Junko Maruyama

International Workshop “Biological Conservation and Local Community's Needs:　Lessons from Field Studies on Nature-Dependent Societies” Chambre de l'Agriculturer, Yaounde, Cameroon

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開催年月日： 2009年2月7日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
アフリカの環境保全と開発―人類学・地域研究の視点から

丸山淳子

法政大学人間環境学セミナー

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開催年月日： 2008年11月15日 - 2008年11月22日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
アフリカの言葉を話そう

丸山淳子

「アフリカ理解講座」京都府国際センター NPO法人アフリック・アフリカ

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開催年月日： 2008年10月4日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
南部アフリカのHIV/AIDS問題に関する報告：南アフリカとボツワナのフィールドワークを通して考えたこと

丸山淳子

研究会「リスクと公共性」京都大学

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開催年月日： 2008年6月22日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
ポスト狩猟採集社会への移行に関する研究―ボツワナにおけるサンの再定住と社会関係の再編

丸山淳子

2008年度第1回近畿地区研究懇談会（博士論文発表会）京都大学

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開催年月日： 2008年6月21日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
開発政策と先住民運動のはざまで：ボツワナの再定住地に暮らすサンの事例から

丸山淳子

日本文化人類学会第42回研究大会京都大学

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開催年月日： 2008年6月1日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
The Dynamics of Contemporary Livelihood and Social Relationships among the |Gui and ||Gana San in Botswana

Junko Maruyama

Department of African Languages and Literature Seminar University of Botswana

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開催年月日： 2008年2月22日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
開発政策と先住民運動のはざまで：再定住地に暮らすセントラル・カラハリ・サンの生活から〔2〕

丸山淳子

国立民族学博物館共同研究会「「先住民」とはだれか？－先住民族イデオロギーの潜勢的／顕在的形態とその社会歴史的背景に関する研究」国立民族学博物館

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開催年月日： 2007年12月22日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
いまづ環境学公開講座2007

丸山淳子

兵庫県立西宮今津高等学校生物ⅠB, 生物Ⅱ

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開催年月日： 2007年10月16日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
開発政策とマイノリティ：セントラル・カラハリ・ゲーム・リザーブにおけるサンの再定住問題

丸山淳子

ワークショップ「アフリカの平和力」富山大学

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開催年月日： 2007年6月17日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
再定住地におけるサンの生業と生産の社会的布置：開発計画と先住民運動に着目して

丸山淳子

国立民族学博物館共同研究会「生業と生産の社会的布置」国立民族学博物館

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開催年月日： 2007年6月10日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
資源としての系譜－ボツワナの再定住地におけるサンの社会関係の再編

丸山淳子

ワークショップ「資源と人間」

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開催年月日： 2007年2月20日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：八王子セミナーハウス
Creating New ‘Homes’ on the Outskirts of the Resettlement Site: Alternative Settlement Behavior among the Resettled San Hunter-Gathers

Junko Maruyama

Satellite Workshop 6 Migrants and Homelands, Kyoto Symposium “Crossing Disciplinary Boundaries and Re-visioning Area Studies Perspectives from Asia and Africa” Kyoto University

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開催年月日： 2006年11月10日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）
資源としての系譜－再定住地におけるクアーテベ関係のマイクロ・ポリティクス－

丸山淳子

資源人類学身体資源班定例研究会

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開催年月日： 2006年6月17日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：京都大学会館
アフリカをどう理解するのか

丸山淳子

私立成安高等学校地理歴史特別講義

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開催年月日： 2006年2月21日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
ボツワナの再定住地における狩猟採集民サンの居住地選択

丸山淳子

ワークショップ「“土地”から展望する南部アフリカ－自然を生き抜く・変化と向き合うー」21世紀COEプログラム「世界を先導する総合的地域研究拠点の形成」ザンビア・フィールドステーション/南部アフリカ研究会/日本アフリカ学会関東支部共催

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開催年月日： 2006年2月18日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京外国語大学
開発政策と先住民運動のはざまで：再定住地に暮らすセントラル・カラハリ・サンの生活から

丸山淳子

国立民族学博物館共同研究会「「先住民」とはだれか？－先住民族イデオロギーの潜勢的／顕在的形態とその社会歴史的背景に関する研究」

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開催年月日： 2006年1月14日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：京外国語大学
南部アフリカ狩猟採集民サンの再定住にともなう社会関係の再編－『ヘッドマン』の選出過程に注目して－

丸山淳子

日本アフリカ学会第42回学術大会

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開催年月日： 2005年5月28日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東京外国語大学
『人類学者』と『ブッシュマン』

丸山淳子

第3回ワークショップ「人類の幸福に資する社会調査」「多文化と幸せ」

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開催年月日： 2004年12月6日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：関西学院大学
アフリカにおける人と自然

丸山淳子

兵庫県立西宮今津高等学校生物ⅠB, 生物Ⅱ

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開催年月日： 2004年11月11日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）
『行い』をみること：再定住地で暮らす狩猟採集民サンの生活再編の過程

丸山淳子

21世紀COEプログラム「世界を先導する総合的地域研究拠点の形成」京都ワークショップ「フィールドワークから紡ぎだす：発見と分析のプロセス」

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開催年月日： 2004年10月31日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：京都大学
Resettlement, Livelihood and Social Relationships among the |Gui and ||Gana in Central Kalahari

Junko Maruyama

9th International Conference on Hunting and Gathering Societies

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開催年月日： 2002年9月10日

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：Edinburgh, Scotland, UK
再定住後のグイ/ガナ・サンの社会関係−居住様式と食物分配の分析から−

丸山淳子

日本アフリカ学会第39回学術大会

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開催年月日： 2002年5月25日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：東北大学
ボツワナの計画移住村におけるサンの生業と居住様式の再編成

丸山淳子

生態人類学会第7回

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開催年月日： 2002年3月24日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：静岡御殿場市
ボツワナの計画移住村におけるサンの生業と社会関係

丸山淳子

日本民族学会近畿支部例会

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開催年月日： 2002年3月9日

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

開催地：大阪大学

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その他研究活動

観光産業は地域住民に利益をもたらすのか?（ディスカッション）

2013年03月

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『アフリカ研究と社会が手をつなぐVI:アフリカの観光産業は地域住民に利益をもたらすのか?』京都大学アフリカ地域研究資料センターpp.12-18
加藤博・島田周平編『世界地名大辞典3東・アフリカ』朝倉書店

2012年11月

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全35項目：オカヴァンゴ盆地、オラパ、カサネ、カニェ、カラハリトランスフロンティア公園、カラハリ砂漠、カン、クツェ動物保護区、シャカウエ、ジョワネン、スアパン、セレビピクウェ、セロウェ、セントラルカラハリ動物保護区、タマハ、チョベ国立公園、ツォデロ山、ナタ、ニューカデ、ハボローネ、パラペ、ハンツィ、フランシスタウン、ボツワナ共和国、マウン、マカディカディナイバン国立公園、マハラペ、マムノ、モチュディ、モレポローレ、モレミ動物保護区、ラモツワ、レタカネ、レタケン、ロバツェ、ンガミ湖
原野につくりだされた小さな町―遠隔地開発計画の進展

2012年05月

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池谷和信編『ボツワナを知るための52章』明石書店pp.254-258
ハイナ平原を行き交う人びと―ボツワナ北西部の民族移動小史

2012年05月

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池谷和信編『ボツワナを知るための52章』明石書店pp.217-221
投げこまれる砂―あるサンの男性の葬儀をめぐって

2012年05月

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池谷和信編『ボツワナを知るための52章』明石書店pp.119-123　　　
Tanaka, Jiro & Kazuyoshi, Sugawara eds. Encyclopedia of Culture and Society among the |Gui and ||Gana San, Kyoto University

2010年06月

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全12項目　“ancestor” “cat” “cattle-raising” “councilor” “disco” “horticulture” “income-generation” “Kx’oenshakene” “piece job” “porridge” “Remote Area Development Programme” “shop“
Tanaka, Jiro & Kazuyoshi, Sugawara eds. Encyclopedia of Culture and Society among the |Gui and ||Gana San, Kyoto University

2010年06月

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全3項目 “Ghanzi” “ration” “residential pattern”
Tanaka, Jiro & Kazuyoshi, Sugawara eds. Encyclopedia of Culture and Society among the |Gui and ||Gana San, Kyoto University

2010年06月

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全1項目“food processing”
「サウス・アフリカ」に続く道：ボツワナのブッシュマンと南アフリカ

2010年04月

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峯陽一編『南アフリカを知るための60章』明石書店　pp.335-339
広まるW杯のダンス　

2010年03月

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海外手帳：南部アフリカ（連載）　共同通信社配信（各地方紙等に掲載）
民族をつなぐダンス

2009年09月

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海外手帳：南部アフリカ（連載）　共同通信社配信（各地方紙等に掲載
“開発”だけでも“伝統”だけでもなく　セントラル・カラハリ・ゲーム・リザーブの住民移転を考える

2007年06月

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『民博通信』117 pp.8-9
踊り継がれるスイカ・ダンス

2007年05月

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『月刊みんぱく』31(5) p.6-7
資源としての系譜：ボツワナの再定住地におけるサンの社会関係の再編

2007年03月

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『資源人類学DATA&REPORT』10 p.5
立ちつくすロバ

2007年03月

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『GAPE（JICA／JOCVボツワナ機関誌）』 p.43
ボツワナの計画移住村におけるサンの生業と居住様式の再編成

2002年11月

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『生態人類学会ニュースレター』No.8 pp.13-15
The Human Impact

2002年03月

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Cultural Survival Quarterly (U.S.A.)26-1 pp.27-28

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