所属
学芸学部 英語英文学科 准教授
職名
准教授
コメス ハツミ
米須 初美
KOMESU, Hatsumi
経歴
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津田塾大学 学芸学部 英語英文学科 准教授
2005年4月 - 現在
所属学協会
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日本シェリー研究センター
1997年4月 - 現在
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津田塾大学言語文化研究所「文学テクストにおけるジェンダーおよび文化的アイデンティティに関する研究会」
1997年4月 - 現在
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日本英文学会
1994年4月 - 現在
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沖縄外国文学会
1993年4月 - 現在
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イギリス・ロマン派学会
1988年4月 - 現在
委員歴
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津田塾大学言語文化研究所「文学テクストにおけるジェンダーおよび文化的アイデンティティに関する研究会」 主宰（プロジェクト・ヘッド）
1997年4月 - 現在
団体区分：その他
論文
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女性・教育・国家―アナ・バーボールドの作品
米須初美
イギリスロマン派研究 ( 26 ) 1 - 8 2002年4月
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"Absence and Replacement: Intersubjectivity in S. T. Coleridge’s Christabel"
米須初美
津田塾大学言語文化研究所所報 ( 16 ) 22 - 31 2001年4月
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不確かさの重層構造 − The End of the Affair におけるメタフィクションと信仰の関係
米須初美
津田塾大学紀要 ( 33 ) 59 - 65 2001年3月
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"Differentiation in John Keats's 'The Eve of St. Agnes'"
Hatsumi Komesu
津田塾大学紀要 ( 45 ) 71 - 90 2000年11月
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イギリス・ロマン派と他者の概念―テクストの書き換えをめぐって―
米須初美
津田塾大学紀要 ( 32 ) 17 - 21 2000年4月
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M. W. シェリー『フランケンシュタイン』における起源の追求
米須初美
津田塾大学言語文化研究所報 ( 14 ) 30 - 38 1999年7月
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"The Wandering of the Text: The Origin of Narration in S. T. Coleridge’s 'The Rime of the Ancient Mariner'"
Hatsumi Komesu
The Tsuda Review ( 40 ) 1 - 13 1995年4月
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S. T. コールリッジと Gothicism 招待 査読
米須初美
英語青年 140 ( 1 ) 2 - 6 1994年4月
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Keats and the Sense of Inconclusiveness: A Study of Two of John Keat's Odes 査読
Hatsumi Komesu
イギリス・ロマン派研究 ( 18 ) 3 - 10 1994年3月
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"Theater, Politics, the Supernatural: The Notion of Dramatic Illusion in S. T. Coleridge's Osorio" 査読
Hatsumi Komesu
Tsuda Inquiry ( 15 ) 29 - 40 1994年3月
書籍等出版物
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転換期の女たち―国家・ジェンダー・文学
米須初美（ 担当： 単著）
近代文芸社 2002年4月
講演・口頭発表等
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Revisionist Strategies in Anna Barbauld’s Writings
米須初美
Wordsworth Summer Conference
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教育・女性・国家 - アナ・バーボールドの作品
米須初美
イギリス・ロマン派学会第25回本大会
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Coleridge and Theatre
Hatsumi Komesu
Wordsworth Summer Conference
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M. W. Shelley's Monster as Reader
Hatsumi Komesu
Wordsworth Summer Conference
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『フランケンシュタイン』における自己表象と近代的知の問題
米須初美, 小柳康子, 阿部美春
シェリー研究センター第6回大会
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S. T. コールリッジ『クリスタベル」におけるintersubjectivityの問題
米須初美
日本英文学会第67回大会 日本英文学会
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S. T. コールリッジと劇場
米須初美
イギリス・ロマン派学会関東支部・第50回四季談話会 イギリス・ロマン派学会関東支部
その他研究活動
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小学館プログレッシブ和英中辞典（第3版）
2002年01月 -
『イギリス・ロマン主義事典』
1996年01月