2024/10/09 更新

写真a

タカハシ ユウコ
髙橋 裕子
TAKAHASHI, Yuko
所属
学芸学部 英語英文学科 教授
職名
教授

研究キーワード

  • American Studies/Women's Studies

  • History of Higher Education

  • アメリカ社会史(家族史・女性史・教育史)

  • ジエンダー論

  • 北米地域研究/女性学研究

  • 高等教育史

  • American Social History(family・Women・Children)

研究分野

  • 人文・社会 / 地域研究

  • 人文・社会 / ジェンダー

  • 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史  / アメリカ社会史(女性・家族・教育)

  • 人文・社会 / ジェンダー  / gender history

  • 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史

学歴

  • カンザス大学大学院   教育学研究科   教育史・社会史・教育哲学

    - 1989年

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    国名: アメリカ合衆国

  • University of Kansas   Graduate school, School of Education   Foundations of Education

    - 1989年

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    国名: アメリカ合衆国

  • 筑波大学   Graduate School, Division of Area Studies   American Studies

    - 1984年

  • 筑波大学   Master's Program in Area Studies  

    - 1984年

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    国名: 日本国

  • University of Kansas   Faculty of Modern Culture   History Department

    - 1983年

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    国名: アメリカ合衆国

  • カンザス大学大学院   歴史学研究科   アメリカ史

    - 1983年

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    国名: アメリカ合衆国

  • 津田塾大学   Faculty of Liberal Arts   Department of English

    - 1980年

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    国名: 日本国

  • 津田塾大学   Faculty of Arts and Science   English Department, American Studies

    - 1980年

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経歴

  • 津田塾大学   学芸学部 英語英文学科   教授

    2004年10月 - 現在

  • 津田塾大学   学芸学部 英語英文学科   教授

    2004年10月 - 現在

所属学協会

  • 歴史人類学会

    1987年4月 - 現在

  • アメリカ学会

    1988年4月 - 現在

  • ジェンダー史学会

    2004年12月 - 現在

  • (財)竹村和子フェミニズム基金

    2011年4月 - 2023年

  • International Federation for Resarch in Women's History

    2015年4月 - 現在

  • 私立大学連盟政策研究部門会議

    2011年4月 - 2013年3月

  • アメリカ研究振興会

    2017年6月 - 現在

  • 日本学術会議

    2011年10月 - 現在

  • ジェンダー史学会

  • 大人と子供の関係史研究会

  • 教育史学会

  • 日本女性学会

  • 歴史・人類学会

  • 比較家族史学会

  • アメリカ学会

  • アメリカ史研究会

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委員歴

  • ジェンダー史学会   代表理事  

    2022年12月 - 現在   

  • ジェンダー史学会   代表理事  

    2022年12月 - 現在   

  • アメリカ研究振興会   常務理事  

    2022年5月 - 現在   

  • アメリカ研究振興会   常務理事  

    2022年5月 - 現在   

  • ジェンダー史学会   副代表理事  

    2020年12月 - 2022年12月   

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    団体区分:学協会

  • International Federation for Resarch in Women's History   会長  

    2020年9月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ研究振興会   理事  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ研究振興会   理事  

    2020年4月 - 現在   

  • ジェンダー史学会   副代表理事  

    2020年 - 現在   

  • アメリカ学会   会長  

    2018年6月 - 2020年6月   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ研究振興会   評議員  

    2017年 - 2020年4月   

  • ジェンダー史学会   常任理事  

    2016年 - 2022年12月   

  • アメリカ学会   副会長  

    2016年 - 2018年   

  • International Federation for Resarch in Women's History   理事  

    2015年 - 2020年8月   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ学会   常務理事  

    2014年4月 - 2020年6月   

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    団体区分:学協会

  • ジェンダー史学会   副代表理事  

    2014年4月 - 2016年4月   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ学会   常務理事  

    2014年 - 2020年6月   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ学会   評議員  

    2012年4月 - 2013年3月   

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    団体区分:学協会

  • (財)竹村和子フェミニズム基金   理事  

    2011年11月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • (財)竹村和子フェミニズム基金   理事  

    2011年11月 - 2023年   

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    団体区分:その他

  • 私立大学連盟政策研究部門会議   委員  

    2011年3月 - 2013年3月   

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    団体区分:その他

  • ジェンダー史学会   理事  

    2010年4月 - 2014年4月   

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    団体区分:学協会

  • 歴史人類学会   評議員  

    2008年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ学会   評議員  

    2008年4月 - 2009年4月   

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    団体区分:学協会

  • 歴史人類学会   評議員  

    2008年 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • ジェンダー史学会   常任理事  

    2004年4月 - 2010年4月   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ学会   理事  

    2004年4月 - 2005年3月   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ学会   評議員  

    2002年4月 - 2003年3月   

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    団体区分:学協会

  • 文部科学省教科用図書検定調査審議会   臨時委員  

    2002年4月 - 2003年3月   

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    団体区分:その他

  • アメリカ史研究会/アメリカ史学会   『アメリカ史研究』編集委員  

    2001年4月 - 2003年4月   

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    団体区分:学協会

  • 調布市男女共同参画推進プラン策定委員   委員長  

    2001年4月 - 2002年4月   

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    団体区分:その他

  • アメリカ史研究会/アメリカ史学会   運営委員会代表  

    1997年4月 - 1999年4月   

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    団体区分:学協会

  • アメリカ史研究会/アメリカ史学会   『アメリカ史研究』編集委員  

    1995年4月 - 1997年4月   

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    団体区分:学協会

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論文

  • 「高い教育を求めるということー留学のすすめー」

    高橋 裕子

    グローバル人材育成プログラム記念誌『EXCELSIOR』   24   78 - 81   2023年

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  • 「今日の女子大学が果たす役割とは?」

    高橋 裕子

    『大学ランキング2023』   ー   62 - 65   2022年

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  • 巻頭言「『聞く力』と現場」

    高橋 裕子

    『IDE 現代の高等教育』   639   2 - 3   2022年

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  • 巻頭言「日本の大学界にジェンダー平等を!!」

    高橋 裕子

    『じゅあ』   69   2   2022年

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  • Transgender Students and New Admission Policies at Historically Significant Women’s Colleges in Twenty-First Century United States and Japan

    Yuko Takahashi

    The Japanese Journal of American Studies   ( 32 )   7 - 27   2021年6月

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    記述言語:英語  

  • 「岩倉使節団から150年 ージェンダーパリティを目指してー」

    高橋 裕子

    『アメリカ学会会報』   No.205   1   2021年

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  • 「色紙に書く座右の銘 “All-round Women”」

    高橋 裕子

    『武道』   656号   2 - 3   2021年

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  • トランスジェンダーの学生をめぐる入学許可論争とアドミッションポリシー—21世紀のアメリカにおけるセブンシスターズの女子大学を中心に

    高橋裕子

    ジェンダー史学   ( 12 )   5 - 18   2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Recent Collaborative Endeavors by Historians of Women and Gender in Japan

    Yuko Takahashi

    Journal of Women's History   25 ( 4 )   244 - 254   2013年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 昭憲皇太后と津田梅子-華族女学校での接点を中心に

    高橋裕子

    明治聖徳祈念学会紀要 復刊   ( 50 )   635 - 644   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 津田梅子とアメリカ-初の官費女子留学生の一人として

    高橋裕子

    歴史評論   ( 756 )   37 - 53   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ラウンドテーブル15:女性と学術文化(特集 第21回国際歴史学会議アムステルダム大会(1))

    高橋裕子

    歴史学研究   93 - 112   2011年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ブリンマー大学とスペルマン大学の創設期を通して見る19世紀後半のアメリカ

    高橋裕子

    アメリカ・ジェンダー史研究入門   93 - 112   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • A Japanese American Enterprise: Umeko Tsuda's Bryn Mawr Network and the Founding of Tsuda College

    Yuko Takahashi

    China's Christian Colleges: Cross-Cultural Connections, 1900-1950   271 - 286   2009年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)  

  • 津田梅子と東アジアのジェンダー表象―津田梅子が執筆した津田仙の訪朝記を中心に

    高橋裕子

    歴史・国家・女性-韓・日比較女性史のための試み   139 - 152   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:梨花女子大学校アジア女性学センター  

  • Umeko Tsuda and Inazo Nitobe: Internationalization and their Impact on Education

    Yuko Takahashi

    Why Japan Matters! (Proceedings of the Japan Studies Association of Canada Conference, Victoria, British Colombia, October 15-17)   655 - 663   2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • アメリカ・ヴィクトリア時代の「父性」-「男性的家庭性」をめぐる史的研究の動向

    高橋裕子

    比較家族史研究   ( 13 )   114 - 128   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「ヴィクトリア時代の家庭」と最初の女子留学生-津田梅子のランマン家受入れの経緯を中心に

    高橋裕子

    津田塾大学紀要   ( 30 )   261 - 283   1998年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 駐米時代における森有礼と女子教育観-津田梅子ら女子留学生との接点から

    高橋裕子

    史境   ( 34 )   47 - 73   1997年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 最初の女子留学生派遣の経緯-津田梅子の背景を中心に

    高橋裕子

    大人と子供の関係史第二論集   91 - 110   1996年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 女子大学の可能性-M・ケリー・トーマスとブリンモア大学-19世紀後半のアメリカ女性史の視座から

    高橋裕子

    アメリカ多元文化社会における国民統合と教育に関する史的研究   185 - 201   1996年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • アリス・ベーコンと女子教育改革-人種・文化・国境の壁を越えて

    高橋裕子

    津田塾大学紀要   ( 24 )   93 - 106   1992年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 「改革者としての津田梅子-新たに発見された書簡に基づく考察-」

    髙橋裕子

    『日本プロテスタント史研究会報告』   ( 40 )   1991年

  • Umeko Tsuda: International Networker for the Reform of Women's Education

    Yuko Takahashi

    The Review of International Studies   ( 1 )   137 - 148   1989年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Frontier Children: Childhood Experience in Kansas,1860-1990

    ( 22 )   170 - 191   1988年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Is Desegregation Complete?: Problems Facing Black Students Today on Predominantly White American Campuses

    Yuko Takahashi

    The Review of International Studies   139 - 147   1988年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • いわゆる「家庭生活崇拝」についての解釈をめぐって-19世紀初期アメリカ女性史研究の最新の動向

    高橋裕子

    史境   ( 15 )   76 - 89   1987年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

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書籍等出版物

  • 『ひろがる言葉 小学国語 六下』

    ( 範囲: 「津田梅子―未来をきりひらく 『人』への思い」96-109)

    教育出版  2024年6月  ( ISBN:9784316205106

  • 『津田梅子—女性の地位向上に力をつくした教育者』

    ( 担当: 監修)

    株式会社Gakken  2024年5月  ( ISBN:9784052058271

  • 『梅子と旅する。―日本の女子教育のパイオニア―』

    髙橋裕子( 範囲: 「受けてきたものを次世代に―濃厚に受けつがれた津田スピリット」)

    いのちのことば社  2024年4月  ( ISBN:9784264044789

  • 令和6年(2024年)4月から使用される令和6年度版教科書

    髙橋裕子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「津田梅子―未来をきりひらく 『人』への思い」)

    教育出版  2024年4月 

  • 『ジェンダー事典』

    ジェンダー事典編集委員会編( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 13章学術と科学「セブンシスターズ(女子大学)」)

    丸善出版  2024年1月  ( ISBN:9784621308875

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    担当ページ:458-459  

  • 津田梅子 : 女性の地位向上に力をつくした教育者

    針田 りん, 高橋 裕子

    Gakken  2024年  ( ISBN:9784052058271

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    記述言語:日本語

    CiNii Books

  • 地図と読む日本の歴史人物

    仁藤 敦史 , 小和田 哲男 , 湯浅 隆, 原口 泉 , 有安 丈昌, 小川原 正道 , 高橋 裕子

    帝国書院  2024年  ( ISBN:9784807167159

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    記述言語:日本語

    CiNii Books

  • <ひと>から問うジェンダーの世界史 第2巻 『「社会」はどう作られるか?ー家族・制度・文化』

    姫岡とし子, 久留島典子, 小野仁美, 編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「津田梅子と女子英学塾」)

    大阪大学出版会  2023年9月  ( ISBN:4872597788

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    総ページ数:284  

    ASIN

  • Diversity and Inclusion in Japan: Issues in Business and Higher Education

    Edited by Lailani Alcantara, Yoshiki Shinohara( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Yuko Takahashi "Promoting diversity and inclusion in higher education Insights from Japanese women leaders at Tsuda University")

    Routledge  2023年  ( ISBN:1032289899

  • Una vida en venta

    三島 由紀夫 , Takahashi Keiko, Fibla Jordi

    Alianza Editorial  2023年  ( ISBN:9788411481755

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    記述言語:スペイン語

    CiNii Books

  • 『津田梅子ー女子教育を拓く』

    高橋 裕子( 担当: 単著)

    岩波ジュニア新書  2022年9月  ( ISBN:9784005009589

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    総ページ数:vii, 222p   記述言語:日本語

    CiNii Books

  • 『女性学長はどうすれば増えるかー国内外の現状分析と女性学長からのメッセージ』

    高橋 裕子, 河野 銀子( 担当: 共編者(共編著者))

    東信堂  2022年7月  ( ISBN:9784798917849

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    総ページ数:ix, 152p   記述言語:日本語

    CiNii Books

  • まんが人物伝『津田梅子ー女子高等教育にささげた生涯』

    堤 利一郎, 高橋 裕子 ( 担当: 監修)

    KADOKAWA  2022年6月  ( ISBN:9784041112854

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    総ページ数:159p   記述言語:日本語

    CiNii Books

  • Psychoneurobiology research and personalized treatment of schizophrenia

    Sumiyoshi Tomiki

    MDPI  2022年  ( ISBN:9783036528595

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    記述言語:英語

    CiNii Books

  • 『現代アメリカ社会を知るための63章―2020年代』

    髙橋 裕子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「第36章 高等教育界における女性リーダー ―女性学長を輩出する働きかけー」「第39章 SOGIと人称代名詞 ―性的指向と性自認をめぐってー」)

    明石書店  2021年9月  ( ISBN: 978-4750352459

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    担当ページ:196-200、211-215   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  • ナイチンゲールの越境4:時代『ナイチンゲールが生きたヴィクトリア朝という時代』

    髙橋 裕子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「津田梅子とナイチンゲール ―押し花が放つメッセージ」)

    日本看護協会出版会  2021年8月  ( ISBN:978-4818023505

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    担当ページ:147-156   記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  • ナイチンゲールが生きたヴィクトリア朝という時代

    中島 俊郎 , 福田 智弘, 滝内 隆子, 鈴木 清史 , 村上 リコ, 野澤 督, 喜多 悦子 , 出島 有紀子 , 岡山 寧子 , 高橋 裕子

    日本看護協会出版会  2021年  ( ISBN:9784818023505

     詳細を見る

    記述言語:日本語

    CiNii Books

  • 『人々がつなぐ世界史』

    永原陽子編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: コラム6「津田梅子」 )

    ミネルヴァ書房  2019年8月 

     詳細を見る

    担当ページ:191-194   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『LGBTと女子大学』

    日本女子大学人間社会学部LGBT研究会 編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「アメリカの女子大学におけるトランスジェンダー学生の受け入れをめぐって— セブンシスターズを中心に」)

    学文社  2018年4月 

     詳細を見る

    担当ページ:42-54   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『アメリカ文化事典』

    アメリカ学会編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「LGBT学生への支援」「女性リーダー」)

    丸善出版  2018年1月 

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    担当ページ:410-411、452-453   記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • Surviving Sexism in Academia: Strategies for Feminist Leadership

    edited by Kirsti Cole and Holly Hassel( 担当: 分担執筆 ,  範囲: Diane Rodriguez-Kiino, Yuko Itatsu, and Yuko Takahashi "STEM Education in Japan: Examining the Pipeline for Female Leadership," 69-79)

    Routledge  2017年6月 

     詳細を見る

    担当ページ:69-79   記述言語:英語 著書種別:学術書

  • 『教育とLGBTIをつなぐー学校・大学の現場から考える』

    三成美保編著( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「トランスジェンダーの学生受け入れとアメリカの名門女子大学— もう一つの『共学』論争後のアドミッションポリシー」)

    青弓社  2017年5月 

     詳細を見る

    担当ページ:247-273   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『歴史を読み替える ジェンダーから見た日本史』

    久留島典子他編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「岩倉使節団と女子留学生」)

    大月書店  2015年1月 

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    担当ページ:164-165  

  • 『新時代アメリカ社会を知るための60章』

    髙橋 裕子( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「グレース・ホッパー会議 -理工系女性を支援し、勇気をあたえる学会―」)

    明石書店  2013年6月 

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    担当ページ:148-151  

  • 『新時代アメリカを知るための60章』

    明石紀雄監修・大類久恵他編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「卓越する女子大学のグローバルな取り組み-世界の女性の21世紀的社会参画をみすえて」)

    明石書店  2013年4月 

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    担当ページ:152-155  

  • 「家族と教育」 ジェンダー史叢書第2巻

    髙橋裕子,石川照子( 担当: 共編者(共編著者))

    明石書店  2011年12月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『女性と高等教育-機会拡張と社会的相克』

    香川せつ子・河村貞枝編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「津田梅子の広報戦略-『スクラップブック』にみるトランスナショナルな発信の技法」)

    昭和堂  2008年6月  ( ISBN:978-4812208359

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    担当ページ:54-83  

  • 『朝倉地理講座-大地と人間の物語 13 -アメリカ・カナダ』

    小塩 和人・岸上 伸啓 編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「ジェンダー-社会史の視点から」)

    朝倉書店  2006年10月  ( ISBN:9784254168037

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    担当ページ:126-137  

  • 『アメリカの文明と自画像』

    上杉忍・巽孝之編著( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「『文明化された』家族の国アメリカ」)

    ミネルヴァ書房  2006年6月  ( ISBN:9784623046775

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    担当ページ:123-149  

  • 『キャリアを拓く―女性研究者のあゆみ』

    柏木 恵子、国立女性教育会館女性研究者ネットワーク支援プロジェクト 編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「ロールモデルに支えられて」)

    ドメス出版  2005年8月 

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    担当ページ:82-86  

  • 『史料で読むアメリカ文化史—アメリカの世紀1920年代-1950年代』

    有賀夏紀・能登路雅子編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「家庭から始まる移民のアメリカ化—パール・アイデリア・エリス『家庭科教育を通してのアメリカ化』」)

    東京大学出版会  2005年 

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    担当ページ:73-87  

  • 『アメリカ研究入門』第3版

    五十嵐武士・油井大三郎 編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「ジェンダー」)

    東京大学出版会  2003年10月  ( ISBN:978-4-13-003202-5

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    担当ページ:129-142  

  • 『日本近代国家の成立とジェンダー』

    氏家幹人他編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「津田梅子が執筆した『ニューヨーク・デイリー・トリビューン』紙記事―津田仙の訪朝記」)

    柏書房  2003年10月  ( ISBN:4-7601-2422-5

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    担当ページ:234-255  

  • 『アメリカの歴史』

    有賀夏紀・油井大三郎編( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 第9章「つくられる性差 -ジェンダーで見るアメリカ史」)

    有斐閣  2002年12月  ( ISBN:4-641-12162-1

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    担当ページ:171-190  

  • 『津田梅子の社会史』

    高橋裕子( 担当: 単著)

    玉川大学出版部  2002年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『21世紀アメリカ社会を知るための 67 章』

    明石紀雄監修( 担当: 共著 ,  範囲: 「女子大学から女性大学へ」と「男性史とは?」の 2 章を分担執筆、160-163、164-167頁)

    明石書店  2002年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

  • 『津田梅子を支えた人びと』

    飯野正子、髙橋裕子、亀田帛子( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 「アリス・ベーコンと大山捨松」「M・ケアリ・トマス」)

    有斐閣  2000年4月 

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    担当ページ:49-70、97-121   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『ウィメンズ アメリカー資料編』

    有賀夏紀,杉森長子,瀧田佳子,能登路雅子,藤田文子編訳 髙橋裕子訳( 担当: 共訳 ,  範囲: 第3章2節)

    ドメス出版  2000年4月 

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    担当ページ:132-138、147-152   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『現代アメリカ社会を知るための60章』

    明石紀雄・川島浩平編著( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 「『セカンドシフト』から『ダディー・トラック』へ」「男性運動」)

    明石書店  1998年4月 

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    担当ページ:153-156、165-168  

  • アメリカの歴史3『南北戦争から20世紀へ』

    メアリー・ベス・ノートン他著,本多創造監修,髙橋裕子他訳( 担当: 共訳 ,  範囲: 第17章)

    三省堂  1996年6月 

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    担当ページ:233-281   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • アメリカの歴史 2『合衆国の発展』

    メアリー・ベス・ノートン他著,本田創造監修,髙橋裕子( 担当: 共訳 ,  範囲: 第9章)

    三省堂  1996年4月 

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    担当ページ:109-116   記述言語:日本語 著書種別:学術書

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MISC

  • 座談会「うちの偉人のここがすごい!」

    髙橋裕子

    『東京人』   ( 481 )   32 - 41   2024年7月

  • 対談「津田梅子の生涯とその志を継ぐ女性リーダーが買える社会」

    内田眞一, 銀行副総, 髙橋裕子

    『にちぎん』   ( 78 )   16 - 19   2024年6月

  • 75周年特別インタビュー「女性を取り巻く「風景」を変える」

    髙橋裕子

    『ACCOUNTING 企業会計 June 2024』   ( 76 )   4 - 8   2024年5月

  • 「屋根裏の手紙」、「連帯した女性たち」

    髙橋裕子

    『SAISON express 5特集 津田梅子の冒険』   2024年5月

  • 「ビジョナリーとしての小泉郁子」

    髙橋裕子

    『小泉郁子教育論集 月報3』   1 - 5   2024年3月

  • 座談会 「~女子の学びをデザインし、変革を続ける女子大学~」

    髙橋裕子, 佐々木泰子, 女子大学学長, 向井剛

    『じゅあ』大学基準協会   ( 72 )   2024年3月

  • オンライン座談会「アファーマティブ・アクションとアメリカの分断」

    小森真樹, 髙橋裕子, 竹沢泰子, 山本秀行

    『アメリカ研究』   ( 58 )   1 - 34   2024年3月

  • 解説付録「津田梅子の二度目の留学」

    髙橋裕子

    『小学図書館ニュース』   2024年2月

  • 「津田梅子―海を渡る」、「あとがき」

    髙橋裕子

    『地図と読む日本の歴史人物』   161 - 170   2024年2月

  • コラム㉓「トランスジェンダー学生と女子大学」

    髙橋裕子, 三成美保・小浜正子・鈴木則子編

    『「ひと」とはだれか?―身体・セクシュアリティ・暴力』   1   153   2024年2月

  • 時評「女子大学をめぐって」

    髙橋裕子

    『私学経営』   ( 588 )   2 - 3   2024年2月

  • 「知ってトクする 教育トピック vol.6」

    髙橋裕子

    『私立中高進学通信』   ( 1月 )   107 - 107   2024年1月

  • インタビュー記事「あすの教育 髙橋裕子津田塾大学長に聞く」

    髙橋裕子

    『内外教育』   ( 7133 )   8 - 9   2024年1月

  • 巻頭言「片翼飛行の高等教育と女子大学」

    髙橋裕子

    『IDE現代の高等教育』IDE大学協会   ( 655 )   2 - 3   2023年11月

  • 「大学訪問 第3回 津田塾大学」

    津田塾大学学長 高橋裕子、聞き手・文:敎育ジャーナリスト マザークエスト代表 中曽根陽子

    『shuTOMO』首都圏模試センター   ( 18 )   50 - 53   2023年10月

  • 「大学を訪ねて 第61回 津田塾大学」

    髙橋裕子

    『IKUEI NEWS』公益財団法人電通育英会   ( 104 )   21 - 24   2023年10月

  • 巻頭言「『評価疲れ』を考える」

    髙橋裕子

    『じゅあ』大学基準協会   ( 71 )   2 - 2   2023年9月

  • 私立大学等の今を聞く「大学の固定観念を突き破 る!」

    対談:髙橋裕子×私立大学退職金財団 常務理事 守田芳秋

    『ビランク』私立大学退職金財団   ( 31 )   22 - 23   2023年7月

  • 「逆境を、創造を灯す光に。」

    対談:津田塾大学学長 髙橋裕子×一橋大学学長 中野聡

    一橋大学広報誌『HQ』   1 - 6   2023年4月

  • 「高い教育を求めるということー留学のすすめー」 

    髙橋裕子

    グローバル人材育成プログラム記念誌『EXCELSIOR』   ( 24 )   78 - 81   2023年3月

  • 「福澤諭吉先生と津田梅子ー職域接種への感謝を込めて」

    髙橋裕子

    『三田評論』   ( 1275 )   56 - 64   2023年3月

  • 「『偏差値』と『大学ランキング』の未来―大学受験指導の成功とはー」

    髙橋裕子

    『内外教育』   ( 7055 )   8 - 9   2023年1月

  • 巻頭言「日本の大学界にジェンダー平等を!!」

    髙橋 裕子

    『じゅあ』大学基準協会   ( 69 )   2 - 2   2022年9月

  • 「今日の女子大学が果たす役割とは?」

    髙橋裕子

    『大学ランキング2023』朝日新聞出版   62 - 65   2022年4月

  • 「『聞く力』と現場」

    髙橋 裕子

    『IDE 現代の高等教育』IDE大学協会   639   2 - 3   2022年4月

  • 内閣府男女共同参画局 局長 林伴子 対談「スペシャルインタビュー 津田塾大学学長 髙橋裕子氏にお話を伺いました」

    高橋 裕子

    『共同参画』内閣府   2月号   2 - 5   2022年

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  • 「女子高等教育のパイオニア 津田梅子の人生」

    髙橋裕子

    少年写真新聞『心の健康ニュース』   2021年12月

  • 「色紙に書く座右の銘 “All-round Women”」

    髙橋裕子

    『武道』日本武道館   ( 656 )   2 - 3   2021年7月

  • 「岩倉使節団から150年 ージェンダーパリティを目指してー」

    髙橋 裕子

    『アメリカ学会会報』アメリカ学会   ( 205 )   1   2021年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 「『大学職員』という用語をめぐるー考察」

    髙橋 裕子

    『大学職員論叢』大学基準協会   ( 9 )   1 - 2   2021年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • “COMMENTARY”

    Yuko Takahashi

    Oba Minako. Translated by Tani Yu. “ Reflections on Tsuda Umeko: Pioneer of Women’s Education in Japan” Japan Publishing Industry Foundation for Culture   253 - 261   2021年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 訳/註「女子英学塾塾長の式辞」、解説「津田梅子のスピーチ」

    髙橋裕子

    CD『Ume Tsuda: The Principal’s Address to the Graduates 津田梅子のスピーチ』津田塾大学   2021年1月

  • 「逆境を、創造を灯す光に。」

    髙橋 裕子

    『IDE 現代の高等教育』IDE大学協会   ( 624 )   2 - 3   2020年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 「セブンシスターズにおけるトランスジェンダー学生の入学許可論争と新たなアドミッションポリシー(後編:公表された新たなアドミッションポリシーと学生支援のあり方)」

    髙橋 裕子

    『私学経営』私学経営研究会   ( 540 )   29 - 39   2020年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人私学経営研究会  

  • 「セブンシスターズにおけるトランスジェンダー学生の入学許可論争と新たなアドミッションポリシー(前編:ウェルズリー大学を中心に)」

    髙橋 裕子

    『私学経営』私学経営研究会   ( 539 )   38 - 43   2020年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人私学経営研究会  

  • 座談会「世界に学び、日本の近代を拓いた新紙幣の肖像。」

    髙橋裕子、井上潤、小林弘祐

    『東京人』都市出版   第34巻 ( 第14号 )   16 - 21   2019年12月

  • 時の課題「世界大学ランキングをめぐる課題―私大連が行ったアンケート調査からー」

    髙橋裕子

    『IDE 現代の高等教育』IDE大学協会   ( No.616 )   64 - 67   2019年12月

  • 津田梅子「女子英学塾塾長の卒業式式辞(抜粋)」

    髙橋裕子(訳)

    『前頭葉を刺激!50歳からの1分音読でボケない脳になる』PHP研究所   112 - 113   2019年10月

  • 「新五千円券に刻まれる教育者 津田梅子」

    髙橋裕子

    『BAN』教育システム   21 - 23   2019年8月

  • 「津田梅子研究と私—『建学の精神』を中心に」

    髙橋 裕子

    『私学経営』私学経営研究会   ( 534 )   4 - 13   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人私学経営研究会  

  • 巻末解説「『言葉の命』を教えた人」

    髙橋 裕子

    大庭みな子著『津田梅子』朝日新聞出版   276 - 281   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:朝日新聞出版  

  • 巻頭言「津田梅子と新五千円券」

    髙橋裕子

    『ファイナンス』財務省   Vol.55 ( No.4 )   1 - 1   2019年7月

  • 巻頭言「産学官の連携協定と学外学修」

    髙橋裕子

    『産学官連携ジャーナル』科学技術振興機構(JST)   Vol.15 ( No.7 )   3 - 3   2019年7月

  • 「教育の現場から 大学の場合」

    髙橋裕子

    LGBT法連合会編『日本と世界のLGBTの現状と課題 ―SOGIと人権を考える』かもがわ出版   105 - 107   2019年6月

  • 「トランスジェンダー学生の受け入れと女子大学のミッションー日米の事例を中心に」

    髙橋裕子

    『女たちの21世紀』アジア女性資料センター     ( 98 )   31 - 36   2019年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:アジア女性資料センター  

  • 明治維新百五十年記念特別展 ギャラリートーク「対談」

    髙橋裕子 久野明子

    『神園』明治神宮国際神道文化研究所   ( 21 )   50 - 55   2019年5月

  • 明治維新百五十年記念特別展 ギャラリートーク 講演1「梅子と捨松、アリス・ベーコンの絆」

    髙橋裕子

    『神園』明治神宮国際神道文化研究所   ( 21 )   39 - 44   2019年5月

  • 「21世紀における女子大学の存在意義 ―セブンシスターズにおけるトランスジェンダーの学生をめぐるアドミッションポリシーを通して考える」

    髙橋裕子

    『女性学評論』神戸女学院大学女性学インスティチュート   ( 33 )   119 - 135   2019年3月

  • 「高等教育界における男女共同参画の現状―『男女共学』は真に達成されたか―」

    髙橋裕子

    『教育・ジェンダー・共生―誰ひとり取り残さない共生社会を創るために-』大学女性協会   3 - 10   2019年2月

  • 「津田塾大学が目指す『理想の高等教育』-『Tsuda Vision 2030』を通して考える」

    髙橋裕子

    『IDE 現代の高等教育』IDE大学協会   ( 607 )   35 - 39   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:IDE大学協会  

  • 座談会「トランスジェンダーの現在」

    兼子歩、中塚幹也、髙橋裕子、杉山文野、中村美亜

    『アメリカ研究』アメリカ学会   ( 53 )   1 - 34   2019年

  • パネル討論「多様性の推進が私たちの閉塞感を打破する」

    小林いずみ 髙橋裕子 濱口道成 山極壽一

    『学術の動向』日本学術協力財団   ( 12月 )   20 - 31   2018年12月

  • 「女性リーダーの育成と津田梅子」

    髙橋裕子

    『IDE 現代の高等教育』IDE大学協会   ( 604 )   2 - 3   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:IDE大学協会  

  • 「『心は女性』の学生を女子大学が受け入れる意味」 

    髙橋裕子

    『東洋経済オンライン』   2018年7月

  • 「女子教育の国際的ネットワークの歴史化と3つのジレンマ」

    髙橋裕子

    『女性とジェンダーの歴史』イギリス女性史研究会   ( 4 )   24 - 27   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:イギリス女性史研究会  

  • 「ヒラリー・クリントンの母校、ウェルズリー大学」

    髙橋裕子

    『IDE現代の高等教育』IDE大学協会   ( 586 )   2 - 3   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:IDE大学協会  

  • 「情報通信分野における女子中高生対象の啓蒙活動-津田塾大学女性研究者支援センターの取り組み」

    來住伸子、小舘亮之、杉浦学、髙橋裕子共著

    『産学連携ジャーナル』国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)   18 ( 8 )   23 - 25   2012年4月

  • 「最初の女子留学生津田梅子 アメリカ社会史の視座から」、「明治初期の思想・教育と洋学」

    髙橋裕子

    『洋学』岩田書院   ( 8 )   194-223 - 234-243   2000年3月

  • 「書評」(渡辺和子編『アメリカ研究とジェンダー』世界思想社1997年)

    髙橋裕子

    『アメリカ学会会報』アメリカ学会   ( 129 )   3 - 3   1998年4月

  • 書評「学生と読みたいアメリカ史の本」(ハワード・ジン著、猿谷要監修/飯野正子・高村宏子訳『甦れ独立宣言-アメリカ理想主義の検証』人文書院 1993年)

    髙橋裕子

    『アメリカ史研究』日本アメリカ史学会   ( 20 )   79 - 81   1997年

  • 「書評」(大庭みな子著『津田梅子』朝日新聞社、1990年)

    髙橋裕子

    『アメリカ学会会報』アメリカ学会   ( 99 )   3 - 4   1990年11月

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講演・口頭発表等

  • 「高い教育を求めるということ~津田梅子の足跡から~」

    髙橋裕子

    SMBCコンサルティング株式会社 2024年7月1日(月)~ 7月31日(水)配信  2024年7月1日 

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    開催年月日: 2024年7月1日 - 2024年7月31日

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 「Z世代の女性と大学教育―女子大学からジェンダーと大学教育を問い直す―」

    小檜山ルイ(フェリス女学院大学学長, 高橋裕子, 矢口祐人, 学副学長, 三牧聖子

    フェリス女学院大学新学長就任記念イベント フェリス女学院大学  2024年6月22日 

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    開催年月日: 2024年6月22日

  • 「2025年度入試からのトランスジェンダー学生(性自認による女性)の受験資格を認めるまでのプロセスについて」

    髙橋裕子

    日本高等教育学会 第27回大会 <課題研究Ⅰ 学生と大学 ガバナンスへの参加をめぐる過去・現在・将来>鎌倉女子大学  2024年5月25日 

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    開催年月日: 2024年5月25日

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 「女子英学塾創設前の米国と英国への渡航について」

    髙橋裕子

    目黒区教育委員会主催 社会教育講座「新5千円札の顔、女子教育の先駆者『津田梅子』の生涯」  2024年3月9日 

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    開催年月日: 2024年3月9日

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • 「高等教育界のジェンダー平等を求めて」

    髙橋裕子

    日本記者クラブ主催『大学どこへ』 日本記者クラブ  2024年1月16日 

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    開催年月日: 2024年1月16日

  • 鼎談「明治のパイオニアたちが力を注いだ女子高等教育―激動の時代を生きた3人の思いとは」

    北里大学長, 島袋香子, 渋沢史料館顧問, 井上潤, 津田塾大学学長, 髙橋裕子

    津田塾大学創立 120 周年記念事業『新札発行記念シンポジウム』 津田塾大学小平キャンパス  2023年12月3日 

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    開催年月日: 2023年12月3日

  • ディスカッション「University Presidents’ Session」

    ユ・ホンリム(ソウル大学校 総長)、キム・ウンミ(梨花女子大学校 総長)、 髙橋 裕子(津田塾大学 学長)、チリツィ・マルワラ(国連大学 学長)、 モデレーター:藤井 輝夫(東京大学 総長)

    『東京フォーラム2023 Shaping the Future: Cultivating Humanity amid Social Divisions and Digital Transformation 社会的分断とデジタル革新の時代における人間性の再興』東京大学・韓国:崔鐘賢学術院主催 東京大学安田講堂  2023年12月1日 

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    開催年月日: 2023年12月1日

  • 「小規模女子大学において建学の精神を共有するということ」

    髙橋裕子

    2023年度第13期『JMA大学SDフォーラム』一般社団法人日本能率協会主催 一般社団法人日本能率協会東京本部  2023年11月29日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月29日

  • 「日本の高等教育界とジェンダーギャップ」

    髙橋裕子

    令和5年度国立大学協会ユニバーシティ・デザイン・ワークショップ(UDWS)  2023年9月7日  一般社団法人国立大学協会

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月7日

    開催地:L Stay&grow  

  • 「日本の高等教育界とジェンダーギャップ」

    髙橋裕子

    令和5年度 国立大学協会 ユニバーシティ・デザイン・ワークショップ(UDWS)一般社団法人国立大学協会主催 L Stay&grow  2023年9月7日 

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    開催年月日: 2023年9月7日

  • Roundtable: LGBTQ-INCLUSIVE POLICY AND PRACTICE IN HIGHER EDUCATION “Transgender Students and New Admission Policies at Historically Significant Women’s Colleges in Twenty-first Century U.S. and Japan”

    Yuko Takahashi, Yuko Itatsu, Diane Carol Rodriguez-Kiino

    Berkshire Conference on the History of Women, Genders and Sexualities  2023年7月1日 

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    開催年月日: 2023年7月1日

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 「なぜ今津田梅子か」

    髙橋裕子

    『第28回 春の例会~知的交流の集い~』ロータリーフェローズ東京・津田塾大学創立120周年記念事業委員会・言語文化研究所アメリカ文化研究会主催 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス  2023年5月13日 

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    開催年月日: 2023年5月13日

  • パネルディスカッション 「学協会・大学におけるジェンダー平等」

    石井クンツ昌子, 海妻径子, 髙橋裕子

    人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)主催 第 6 回公開シンポジウム『人文社会科学系学協会・大学におけるジェンダー平等の現状と課題』  2023年3月26日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年3月26日

  • 基調講演「大学の風景を変えよう ―女性活躍を推進するために一」

    髙橋裕子

    『第3回国際女性デー MUKOJOフォーラム~女性活躍総合研究所設立記念~』武庫川女子大学  2023年3月4日 

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    開催年月日: 2023年3月4日

  • ‟Covid-19’s Impact on International Exchange at a Liberal Arts University in Japan”

    Yuko Takahashi

    2023 AIEA(Association of International Education Administrators) Annual Conference 2023  2023年2月21日 

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    開催年月日: 2023年2月19日 - 2023年2月21日

  • 基調講演「『変革を担う、女性であること』をめぐって」

    髙橋裕子

    四国発信!ダイバーシティ研究環境調和推進 プロジェクトシンポジウム 2022『未来を担う 次世代女性研究者の 育成に向けて』 オンライン  2023年2月2日 

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    開催年月日: 2023年2月2日

  • 「日本における女子大学の未来とジェンダー」

    髙橋裕子

    筑紫女学園大学人権講演会 筑紫女学園大学礼拝堂  2023年1月19日 

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    開催年月日: 2023年1月19日

  • 「ダイバーシティ社会の実現にむけた高等教育機関のミッション」

    髙橋裕子

    『香川と都市圏の大学連携推進事業〜かがわBridgeプロジェクト シンポジウム 明日の日本をデザインする人財の育成』 香川大学主催 香川大学イノベーションデザイン研究所  2023年1月17日 

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    開催年月日: 2023年1月17日

  • 福澤諭吉先生と津田梅子ー職域接種への感謝を込めて

    髙橋裕子

    第188回 福澤先生誕生記念会講演 慶応義塾  2023年1月11日 

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    開催年月日: 2023年1月11日

  • Umeko Tsuda and Her Travels in the UK

    Yuko Takahashi

    History of Education Society Annual Conference 2022  2022年12月18日 

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    開催年月日: 2022年12月18日

    記述言語:英語  

    開催地:Mecure Southgate Hotel  

  • 「国内外女子大学長からのメッセージ」

    髙橋 裕子

    『福岡女子大学 女性リーダーシップセンター キックオフシンポジウム』  2022年5月28日 

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    開催年月日: 2022年5月28日

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

  • ‟Why are There so Few Women Presidents in Japan?”

    YONEZAWA Akiyoshi, KAWANO Ginko, SASAKI Keiko, HUANG Meying, TAKAHASHI Yuko

    ‟2022 Annual Spring Conference: Revisiting Collaborations and Human Connections in Education and Research, ” Comparative Education Society of Hong Kong  2022年5月21日 

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    開催年月日: 2022年5月21日

  • 「トランスジェンダー学生と女子大学」

    石丸径一郎, 小山聡子, 唐澤真弓, 髙橋裕子, 三成美保, モデレーター, 三浦まり

    オンラインイベント『トランスジェンダー排除にどう対応するか ―大学、メディア、当事者・支援者の視点から―』 なくそう!SOGIハラ実行委員会、プライドハウス東京トランスデー・チーム主催  2022年5月17日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月17日

  • トランスジェンダー学生と女子大学

    石丸径一郎 小山聡子 唐澤真弓 髙橋裕子 三成美保 モデレーター:三浦まり

    トランスジェンダー排除にどう対応するか ―大学、メディア、当事者・支援者の視点から―  なくそう!SOGIハラ実行委員会、プライドハウス東京トランスデー・チーム

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年5月17日

    開催地:オンライン  

  • 「津田梅子はどのようにジェンダーギャップを乗り越えようとしたのか」

    髙橋裕子

    令和3年ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)シンポジウム『日本はなぜジェンダーギャップを埋められないのか』 電気通信大学・津田塾大学・NTT先端技術総合研究所主催  2021年12月15日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月15日

  • 学長会議の風景を変える

    髙橋 裕子

    女性学長はどうすれば増えるか? ~日本の大学の構造的特質と将来展望~  2021年11月27日  女性学長研究会

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月27日

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン  

  • 「女子大学の存在意義 ~国際交流における特長と課題~」

    髙橋裕子

    JAFSAウェビナー DE&I (Diversity, Equity & Inclusion) シリーズ1  2021年11月24日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年11月24日

  • 基調講演「ビジョナリーが集う小平」

    髙橋裕子

    小平市第四次長期総合計画策定記念シンポジウム『つながり共に創るまち小平』  2021年3月20日  小平市

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月20日

    開催地:ルネこだいら  

  • 「高等教育における男女共同参画の現状とインクルーシブ・リーダーシップの可能性ーTsuda Vision2030と『変革を担う』女性リーダーの育成」

    髙橋 裕子

    第7回学長セミナー  2020年10月9日  大学基準協会

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    開催年月日: 2020年10月9日

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン配信  

  • 「高等教育における女性のリーダーシップ 津田梅子の後継者育成に学ぶ」

    髙橋裕子

    第3回琉大未来共創フォーラム   2020年2月10日  琉球大学

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    開催年月日: 2020年2月10日

    開催地:琉球大学  

  • 「『変革を担う女性であること』課題解決能力の高い女性リーダーの養成について」

    髙橋裕子

    2019年12月5日  川崎商工会議所商業部会

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    開催年月日: 2019年12月5日

    開催地:川崎フロンティアビル  

  • Tsuda Vision 2030 and Inclusive Leadership Research

    Yuko Takahashi

    17th Asia Pacific Conference  2019年11月30日  Ritsumeikan Asia Pacific University

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    開催年月日: 2019年11月30日

    開催地:Ritsumeikan Asia Pacific University  

  • 「ビジョナリーとしての津田梅子―女性リーダーの育成にかけた夢」

    髙橋裕子

    2019年10月8日  リーダーズアカデミー

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    開催年月日: 2019年10月8日

  • 「ビジョナリーとしての津田梅子 ー 女性の社会参画にかけた夢」

    髙橋裕子

    小平市女性のつどい創立40周年記念講演会  2019年9月14日  小平市女性のつどい

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    開催年月日: 2019年9月14日

    開催地:小平市福祉会館  

  • “Umeko Tsuda and Her Travels in the United States and England Right Before Founding Tsuda College”

    Yuko Takahashi

    World Education Research Association 2019 

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    開催年月日: 2019年8月8日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Gakushuin Univ. , Tokyo, Japan  

  • “Transgender Students and 'Updated' Admission Policies of the Historically Significant Women`s Colleges in the 21th Century America and Japan”

    Yuko Takahashi

    History of Education Society Annual Conference 2018 

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    開催年月日: 2018年11月9日 - 2018年11月10日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:The Strand Hotel,Dublin,Ireland  

  • “Transgender Students and New Admission Policies of the Leading Women’s Colleges in the 21st Century America and Japan,” Roundtable: “Revisioning America: History, Myth, and Reality,”

    Yuko Takahashi

    The 53rd ASAK International Conference  American Studies Association of Korea

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月15日

    記述言語:英語  

    開催地: Korea University, Seoul, South Korea  

  • “Umeko Tsuda’s Spirit: Teaching the Founder’s Educational Philosophy at Tsuda University,” Panel 23:“Women Educators, Women’s Universities, and Student Empowerment,”

    Yuko Takahashi

    2018conference IFRWH “TRANSNATIONALISMS,TRANSGRESSIONS,TRANSLATIONS”  International Federation for Research in Women’s History

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    開催年月日: 2018年8月11日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Simon Fraser University, Vancouver, Canada  

  • 「社会と教育におけるLGBTの権利保障について」

    髙橋 裕子

    2018年度社会デザイン学会 公開講演会「ともに自分らしく生きられる社会を目指して~性とジェンダーと社会デザインを考える~」 

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    開催年月日: 2018年7月15日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:跡見学園女子大学文京キャンパス  

  • 「多様性の推進が私たちの閉塞感を打破する」

    髙橋裕子

    学術フォーラム「ジェンダー 視点が変える科学・技術の未来~GS10フォローアップ~」  日本学術会議

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    開催年月日: 2018年6月14日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:日本学術会議  

  • ‘Women’s Higher Education in Meiji Japan: Umeko Tsuda and Her Transnational Networks for Founding Tsuda College - Celebration, Commemoration and Collaboration’

    Yuko Takahashi

    History of Education Society 50th Anniversary Conference  History of Education Society UK

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    開催年月日: 2017年11月8日 - 2017年11月14日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Winchester  

  • STEM Education in Japan: Examining the Professionalization Pipeline for Females

    Diane Rodriguez-Kiino, Yuko Itatsu, Yuko Takahashi

    The Seventeenth Berkshire Conference on the History of Women, Genders, and Sexualities  The Berkshire Conference of Women Historians

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    開催年月日: 2017年6月1日 - 2017年6月4日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Hofstra University in Hempstead, NY  

  • 「米国の女子大学におけるトランスジェンダー学生の受け入れをめぐって―セブンシスターズを中心に―」

    髙橋裕子

    日本女子大学人間社会学部シンポジウム「『多様な女子』と女子大学 -トランスジェンダーについて考える-」 

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    開催年月日: 2017年2月25日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本女子大学目白キャンパス  

  • アメリカの大学におけるLGBTIの権利保障〈教育におけるLGBTIの権利保障-現状と課題-〉

    髙橋裕子

    日本学術会議シンポジウム  日本学術会議

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    開催年月日: 2016年5月21日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • Three Dilemmas When Historicizing International Networks of Women's Education

    Yuko Takahashi

    国際シンポジウム「トランスナショナリズムと女性教育史研究」 

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    開催年月日: 2016年2月20日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

  • セッションV 博士論文検討会(佐久間亜紀氏)指定討論

    髙橋裕子

    アメリカ教育史学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年1月11日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • アメリカの女子大学における入学許可論争-セブンシスターズを中心に-〈『制度』のなかのLGBT-教育・結婚・軍隊〉

    髙橋裕子

    ジェンダー史学会年次大会シンポジウム 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月13日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 津田塾大学研究事例 英文リサーチペーパーの指導を中心に

    髙橋裕子

    大学間連携共同教育推進事業〈考え、表現し、発信する力を〉 

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    開催年月日: 2015年9月12日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • アメリカにおける現状と取り組み:女子大学(セブンシスターズ)とトランスジェンダーのイッシューを中心に ウェルズリー大学、ミルズ大学、スミス大学での事例(2014年度科研基盤研究(C)「セブンシスターズの歴史と女性のリーダーシップ」

    髙橋裕子

    日本学術会議法学委員会 社会と教育におけるLGBTIの権利保障分科会(第23期・第3回) 

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    開催年月日: 2015年8月20日

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • “Body, Gender, and The Embodiment of Education at Women's Colleges in 21st-Century America”

    Yuko Takahashi

    2014年6月8日 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月8日

  • 津田塾大学における女性研究者支援モデル育成事業:「世代連携・理文融合による女性研究者支援」プログラム

    髙橋裕子

    武庫川女子大学女性研究者支援センターシンポジウム「女子大学における女性研究者支援」 

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    開催年月日: 2013年3月8日

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • Influence of the Seven Sisters Colleges on Women's Higher Education in East Asia: The Case of Bryn Mawr and Tsuda College

    Yuko Takahashi

    The 48th American Studies Association of Korea International Conference 

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    開催年月日: 2012年9月22日

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • "Umeko Tsuda and Women's Higher Education in Meiji Japan" for "Women and Learned Culture" (Roundtable)

    Yuko Takahashi

    21st International Congress of Historical Sciences 

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    開催年月日: 2010年8月22日 - 2010年8月28日

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:University of Amsterdam  

  • “On 'The Hermit Nation. A Native Japanese Scholar's Notes in Korea' in the New York Daily Tribune#IR: Essay on Sen Tsuda's Visit to Korea by Umeko Tsuda”, Panel 45:“Gender and Ethnicity in the Japanese Empire”

    高橋裕子

    13th Berkshire Conference on the History of Women 

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    開催年月日: 2005年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Scripps College, U.S.A  

  • “Umeko Tsuda and Inazo Nitobe: Internationalization and Their Impact on Education”, Panel 19:“History and Interpreting Relationship”

    高橋裕子

    The Japan Studies Association of Canada Conference 

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    開催年月日: 2004年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:University of Victoria, British Columbia, Canada  

  • 日米『文化交流』史とジェンダーの表象

    高橋裕子

    アメリカ学会第38回年次大会 

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    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本女子大学  

  • “A Japanese-American Beginning: Umeko Tsuda’s Bryn Mawr Network and the Founding of Tsuda College” Session 5: “Comparative Perspectives”

    高橋裕子

    The American Context of China's Christian Colleges Conference 

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    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Wesleyan University, U. S. A.  

  • “‘Teacher Training Toward Better Education for Woman’: The Case of Afghanistan”, Panel 64: “Women and Gender in a Global World: Perspectives on International Feminist Projects”

    高橋裕子

    4th Conference of the International Federation for Research in Woman's History,  

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    開催年月日: 2003年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Queen’s University Belfast, Ireland  

  • “Gendered Americanization: The First Japanese Women Students in the U. S. and ‘Civilization’”, Panel 3: “Historical and Contemporary Perspectives on Gendered Impacts of Globalisation in Education”

    高橋裕子

    Women's World 2002, 8#Uth#UR International Interdisciplinary Congress on Women 

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    開催年月日: 2002年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Makerere University, Uganda  

  • “Gendered Americanization: The First Japanese Women Students in the U. S. and ‘Civilization’”, Panel 109: “Transnatinal Education”

    高橋裕子

    12th Berkshire Conference on the History of Women 

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    開催年月日: 2002年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:University of Conneticut at Storrs, U. S. A.  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • ジェンダーと「教育の革新」に関するトランスナショナルな教育史の構築ー英米日の循環

    研究課題/領域番号:23K20678  2024年04月 - 2025年03月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    香川 せつ子, 山崎 洋子, 佐藤 隆之, 高橋 裕子, 並河葉子, 佐久間 亜紀, 中込 さやか, 金澤 周作, 岩下 誠

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    配分額:3250000円 ( 直接経費:2500000円 、 間接経費:750000円 )

    本研究は、ジェンダーとトランスナショナルの視点から20世紀初頭から戦後期までの教育改革を再考する。トランスナショナルな教育史は、従来の一国史単位の教育史の枠組みを採用せず、他国の教育政策や制度の摂取・受容という比較教育の方法をも乗り越えて、個人や団体の国境を超える移動に着目し、そこでの文化と教育、思想の伝播、衝突、混交の過程を追跡し、背後にある権力の地政学を究明することを目指している。
    本研究では、新教育運動と女子教育改革に関与したイギリス、アメリカ、日本の女性教師や大学人の移動に着目し、トランスナショナルな交流と組織的連携の実態、思想の転移と混交の過程、ジェンダーと人種の力学を考察する

  • ジェンダーと「教育の革新」に関するトランスナショナルな教育史の構築ー英米日の循環

    研究課題/領域番号:21H00824  2021年04月 - 2025年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    香川 せつ子, 山崎 洋子, 高橋 裕子, 佐久間 亜紀, 佐藤 隆之, 金澤 周作, 並河葉子, 中込 さやか, 岩下 誠

      詳細を見る

    配分額:16120000円 ( 直接経費:12400000円 、 間接経費:3720000円 )

    本研究は、ジェンダーと人種、トランスナショナルの視点から20世紀前半の教育革新運動を再考することにより、新しい教育史の構築に挑む。トランスナショナルな教育史は、他国の教育政策や制度の摂取・受容という従来の解釈枠組みを採用せず、個人や団体のボランタリ-な国境を超える移動に着目し、文化や思想の伝播、衝突、混交、転移の過程と背後にある権力の地政学を究明することを目指している。
    本研究では、新教育運動と女性高等教育運動に関与したイギリス、アメリカ、日本の女性教師や大学人を俎上に載せ、トランスナショナルな交流と組織的連携の実態、思想の転移と混交の過程を、ジェンダーと人種の力学に注目して考察する。

  • 女性学長はなぜ増えないのかー日本の構造的特質と将来展望の探索ー

    研究課題/領域番号:19K21738  2019年06月 - 2022年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

    河野 銀子

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    配分額:6240000円 ( 直接経費:4800000円 、 間接経費:1440000円 )

    本研究の目的は、女性学長・リーダーを生み出し、育成していくための展望を示すことにあり、日本の大学のダイバーシティを支えるリーダーシップやマネジメントのあり方がいかにあるべきかという普遍的課題に挑戦する。
    具体的には、文献調査やインタビュー調査を通して、女性学長が選出され活躍していく個別の事例や女性リーダー間の交流等の実態を検討する。日本の女性学長は増えつつあるが、いまだ11%と国際的に見て低く、国立大学に限れば初の女性学長が誕生した1997年以降、2~3%のままである。大学等における女性管理職の増加は政策課題になっているものの、女性学長の実態を体系的に解明した研究はまだなく、本研究の意義は高い。
    本研究は、大学の女性学長・リーダーを生み出す要因を探り、日本の特質を踏まえた将来展望を見出すことを目的としている。日本の大学の女性学長は増えてきたが(1998年:37名(6.2%)→2018年:85名(11.3%))、3割程度である欧米と比べると少ない。このような現状に問題意識をもち、日本の大学におけるダイバーシティと、それを支えるリーダーシップ、マネジメントがいかにあるべきかという普遍性のある課題に挑戦するため、文献調査や半構造化インタビュー調査によって女性学長・リーダーの実態を明らかにする。
    具体的には、(1)現状分析、(2)政策分析、(3)歴史分析、(4)国際比較を進めるが、初年度である2019年度は、とくに(2)政策動向を踏まえながら、(1)現状分析に重点的に取組んだ。以下に詳細を示す。
    (1) 現状分析では、女性学長が誕生する社会や大学の特徴を探るため、「どのようなプロセスを経て学長になったのか」を重視している。そのため、(a)男女学長のデータベースを作成した。その一つは、男女学長・副学長の量的変化であり、もう一つは、全国の国公私立大学の学長の経歴一覧である。これらをもとに、とくに女性学長のキャリアパスの特徴分析に着手した。また、(b)インタビュー調査を実施した。まず、先行調査・研究等を参考にしながら質問項目を検討してインタビューガイドを作成した。その後、倫理審査を経て実際に現職学長5名へのインタビュー調査を行い、音声を起こした原稿を作成した。
    (2) 政策分析としては、近年の大学政策の変化の中で、学長の位置づけ(選出方法など)がどのように変化してきたかを共有するとともに、学長研究の第一人者を研究会に招き、レクチャー、及び本研究への助言を得た。(3) 歴史分析や(4) 国際比較は個々に取り組んでおり、今後、(1)(2)の分析と合わせ総合的に分析していく。
    本研究は女性学長が誕生する社会や大学には何らかの共通する特徴があるのか(ないのか)を探ろうとしているが、それに必要な基本的な情報(全国国公私立男女学長データベース)を収集し、分析に着手することができ、また、実際に5名の学長に対するインタビュー調査を行うことができたため。
    本研究は、「どのようなプロセスを経て学長になったのか」を重視して、女性学長が誕生する社会や大学の特徴を探るため、今後も、定期的な研究会を開催しながら、(1) 現状分析、(2) 政策分析、(3) 歴史分析、(4) 国際比較の4つの分析を行っていく。
    <BR>
    今後は、初年度に引き続いて、(1) 現状分析として、女性学長・副学長の量的変化、及び学長の仕事と女性学長の実態把握(現職学長へのインタビュー)を行い、女性学長が誕生する大学の諸特徴の類型化をめざす。また、(2) 政策分析としては、全般的な大学政策に加え個別大学の施策分析、及び男女共同参画政策や科学技術・学術政策における位置づけ分析を進める。さらに、(3) 歴史分析として、文献調査、及び女性学長経験者10名程度へのインタビューに取り掛かり、(4) 国際比較として、先進事例として想定される国々の調査を含む高等教育と女性学長・リーダーに関する国際動向・取組みの分析を進める。
    <BR>
    以上の分析にあたり、諸外国の先進事例における女性学長輩出のプロセスや組織社会学、高等教育研究の視点(選抜モデル、サバイバルモデル、育成モデル、革新期待モデル、大学イメージモデル等)を参照していく。今年度、来年度は、本テーマに関連する諸学会(教育社会学会、ジェンダー史学会、高等教育学会、国際ジェンダー学会等)や国際会議で発表するとともに、学会誌等への投稿や、社会還元としての出版などの準備も進める。

  • セブンシスターズにおけるトランスジェンダー学生への支援とリーダーシップ教育

    研究課題/領域番号:19K12614  2019年04月 - 2023年03月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    高橋 裕子

      詳細を見る

    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    アメリカ合衆国の歴史的に重要なセブンシスターズと呼ばれる女子大学(現在も女子大学を維持しているのは5校:バーナード、ブリンマー、マウントホリヨーク、 スミス、ウェルズリー)が2014年から2015年にかけて次々にトランスジェンダー学生の受け入れについて新たなアドミッションポリシーを発表した。
    本研究では、当該アドミッションポリシー策定後のトランスジェンダー学生受け入れの実態について学生支援という観点から調査する。
    加えて、トランスインクルーシブな方針のもと、女性に特化したリーダーシップ教育が性的マイノリティへのエンパワーメントにどのように架橋され強化されているのかについても明らかにする。
    2019年度は米国の女子大学におけるトランスジェンダーの学生の受け入れや支援について、これまでの調査に基づき報告してきたことを、読者層がそれぞれ異なる、『女たちの21世紀』や、座談会で『アメリカ研究』に、そして『私学経営』などに発表した。
    夏期休暇中にはウェルズリー大学において調査を実施した。図書館とアーカイブではトランスジェンダーに関する文献リサーチを行ったが、とりわけ、アポイントメントをとってサポートを受けた、ウェルズリー大学卒業のライブラリアンから聴き取ったウェルズリー大学での経験や寮生活についての話が非常に参考になった。併せて、Residential Life & Student HousingのAssistant DirectorやOffice of Intercultural EducationでAssociate Dean of Students for Inclusion and Engagementにもインタビューを行うことができ、多くの示唆を得た。さらに、ライティングセンターの専任教員からも多岐にわたる話を伺うことで、セブンシスターズの最新の状況について知見を深めることができた。
    11月には米国のアメリカ学会(American Studies Association)の年次大会に参加し、トランスジェンダー研究に関するセッションに参加することで、米国における当該研究の最新動向に触れることができた。本年次大会において、トランスジェンダー研究に関連したパネルは16もあり、研究の幅の広さが見て取れた。ASAの年次大会において報告を聞いたスーザン・ストライカー氏には、1月、お茶の水女子大学で開催されたIGS国際シンポジウム「トランスジェンダーが問うてきたこと」でも、再度別の報告を聞くことができ、きわめて示唆的であった。
    予定していた海外調査を行うことができ、また、米国で開催されたアメリカ学会(American Studies Association)の年次大会にも出席でき、最新の研究動向に触れ、知見を深めることができた。
    また、お茶の水女子大学で開催されたIGS国際シンポジウム「トランスジェンダーが問うてきたこと」にも出席することができ、トランスジェンダー研究のリーディングスカラーである、スーザン・ストライカー氏とのネットワークができたことは極めて有意義であった。
    アメリカ研究者に加えて、大学行政に携わるアドミニストレーターやジェンダー研究者等、様々な読者層に本研究の成果を届ける機会に恵まれたことは意義があった。
    リサーチを行う際には、セブンシスターズの歴史的コンテクストや卒業生の幅の広さも視野に入れつつ、最新の状況を把握するよう努め、女性のリーダーシップ教育について理解を深めた。
    2020年度は冒頭から新型コロナウイルスの感染拡大の影響を様々に受けている。第一に、米国ボルチモアで開催される予定であったバークシャー女性史会議では本研究テーマについて報告を予定していたが中止となった。第二に、トランスジェンダーに関し北海道大学でのアメリカ学会年次大会でも報告する予定であったが中止となった。第三に、ポーランドのポズナンで開催される予定であったInternational Federation for Research in Women's Historyの学会にも参加する予定であったが、これも新型コロナウイルスの感染拡大のため中止となった。今年度は海外への出張が困難であるので、国内でもできる資料収集と文献のリサーチを中心に行う予定である。また、Zoom等を用いての面談や会議を持つことも工夫していくが、今年度中止となった会議の一部は来年度に延期されるものもあるようなので、出張旅費を来年度に繰り越すことも検討する。

  • 日米女性の高等教育の歴史と津田梅子

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  • Umeko Tsuda and the History of Higher Education for Japanese Women

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  • アメリカ女性の高等教育の歴史

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  • History of Higher Education for American Women

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  • 日米の女子大学の歴史

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その他研究活動

  • 髙橋裕子「津田梅子について」小平第八小学校 総合的な学習の時間の講演会

    2024年07月

  • 髙橋裕子「津田塾大学の今」同窓会茨城支部総会 ホテルグランド東雲

    2024年06月

  • 髙橋裕子「大山捨松と津田塾」捨松スカラシップ第二回総会 基調講演 公益財団法人グルー・バンクロフト基金主催 国際文化会館

    2024年06月

  • 髙橋裕子「津田梅子について」小平第三小学校、小平第六小学校 総合的な学習の時間の講演会

    2024年06月

  • 髙橋裕子「高い教育を求めるということ」 カリタス女子中学高等学校講演会

    2024年06月

  • 髙橋裕子「ビジョナリーとしての津田梅子 ―女性の社会参画にかけた夢」神奈川県商工会議所連合会講演会 ホテルニューグランド

    2024年06月

  • 髙橋裕子「大学改革と職員の役割~大学経営における職員の役割~」第8回『これからの大学を支える若手職員研修会』 NPO法人学生文化創造主催 国立オリンピック記念青少年総合センター

    2024年06月

  • 髙橋裕子「大学における新しい業務展開や大学職員のあり方について」令和6年度『業務創造研修』講演会 日本私立大学連盟 セミナーハウス クロス・ウェーブ梅田

    2024年05月

  • 髙橋裕子「高い教育を求めるということ」 光塩女子学院中等科・高等科講演会

    2024年05月

  • 髙橋裕子、藤井茂(新渡戸基金理事長)、久野明子(日米協会副会長・山川捨松曾孫)、津田道夫(津田仙研究者・津田仙曾孫)「津田梅子の軌跡」パネルディスカッション『新札記念津田梅子シンポジウム―女性教育の先駆者津田梅子の軌跡』東京ウィメンズプラザホール

    2024年04月

  • 髙橋裕子 新春特別講演会「新五千円券の肖像になる津田梅子」 川崎商工会議所商業部会主催 川崎フロンティアビル

    2024年02月

  • 髙橋裕子 人権講演会「女子大学におけるキャリア教育」筑紫女学園大学

    2024年01月

  • 髙橋裕子「高い教育を求めるということ」共立女子第二高等学校講演会

    2024年01月

  • 髙橋裕子 「高い教育を求めるということ」三輪田学園卒業記念講演会 三輪田学園高等学校

    2023年11月

  • 髙橋裕子「生涯学び続けるということ」盛岡中央高等学校講演会

    2023年11月

  • 髙橋裕子「高い教育を求めるということ」相模女子大学高等部講演会

    2023年11月

  • 髙橋裕子 「津田塾大学学長が語る『津田梅子—女子教育を拓く』」同窓会静岡支部総会 静岡県男女共同参画センターあざれあ

    2023年11月

  • 髙橋裕子 「教育者津田梅子の生涯」栄中日文化センター10月期講座 中日新聞社・栄中日文化センター主催 栄中日文化センター

    2023年10月

  • 髙橋裕子「津田梅子の『利他の精神』—2度目の米国留学を中心に」 地域支援講座『津田梅子に学ぶ女性の自立』小平市立津田公民館

    2023年10月

  • 髙橋裕子「高い教育を求めるということ」遺愛女子中学高等学校講堂

    2023年10月

  • 髙橋裕子 「ジェンダー平等の時代 女子大学の存在意義とは?」 津田塾大学同窓会福岡支部総会・同窓会 福岡天神ビル

    2023年10月

  • 髙橋裕子「ジェンダー平等の時代 女子大学の存在意義とは?」 津田塾大学同窓会福岡支部総会・同窓会 福岡天神ビル

    2023年10月

  • 髙橋裕子「教育者津田梅子の生涯」栄中日文化センター10月期講座 中日新聞社・栄中日文化センター主催 栄中日文化センター

    2023年10月

  • 髙橋裕子「高い教育を求めるということ」遺愛女子中学高等学校講堂

    2023年10月

  • 髙橋裕子「津田梅子の『利他の精神』—2度目の米国留学を中心に」 地域支援講座『津田梅子に学ぶ女性の自立』小平市立津田公民館

    2023年10月

  • 髙橋裕子 講義「現在に繋がる津田塾大学建学の精神」赤松政経塾  国際文化会館

    2023年09月

  • 髙橋裕子 講義「現在に繋がる津田塾大学建学の精神」赤松政経塾 国際文化会館

    2023年09月

  • 髙橋裕子 「これまでの女子教育、これからの女子教育ー新時代を生き抜く女性のために」 立川女子高等学校教職員研修会 立川商工会議所

    2023年03月

  • 髙橋裕子(コメンテーターとして登壇) トークセッション「女性研究者のキャリアデザインの描き方~Will・Can・Must~」 四国発信!ダイバーシティ研究環境調和推進 プロジェクトシンポジウム 2022『未来を担う 次世代女性研究者の 育成に向けて』 オンライン

    2023年02月

  • 久野明⼦・⽣⽥澄江・髙橋裕⼦ ⿍談「3⼈の⼥⼦留学⽣の研究者」 津⽥塾⼤学創立120周年記念特別対談 津田塾大学小平キャンパス5号館1階

    2022年12月

  • 髙橋裕子「女子教育の先駆者 津田梅子の業績について学ぶ」仲町公民館なかまちLiNKS講座『小平市の文化を巡る知る 学ぶ ~こだいら西部地域を巡る~』 津田塾大学小平キャンパス

    2022年12月

  • 佐藤千惠、藤井輝夫、伊藤公平、髙橋裕子「学長パネルディスカッション」THE Campus Live『ポスト・コロナ時代の大学「日本の大学の課題と展望」』 慶應義塾大学

    2022年12月

  • 津田塾大学髙橋学長・東京大学藤井総長対談「大学が担う変革~女性リーダーのいる風景を拓く~」 30% Club Japan 大学グループ 東京大学

    2022年12月

  • 髙橋裕子「大学のシニアポジションに就く女性を増やすために」『いわて女性リーダー職研修者ネットワーク2022年度学習会』 岩手大学PI力(研究室主宰能力)向上研修会 オンライン

    2022年11月

  • 髙橋裕子 「津田梅子から学ぶ」 青森県立青森東高等学校

    2022年11月

  • 髙橋裕子 「女子高等教育のパイオニア:津田梅子」 筑波大学特別講義『大学と学問』 オンライン

    2022年10月

  • ⽥嶋陽⼦ 髙橋裕⼦(聞き⼿) 津⽥塾⼤学創⽴120周年記念特別対談「田嶋陽子が語る『変革を担う、女性であること』」 2022年度津⽥梅⼦記念会&ホームカミングデー 津田塾大学

    2022年10月

  • 髙橋裕子 「高い教育を求めるということ」盛岡中央高等学校特別教育講演会 アイーナ岩手県民情報交流センター

    2022年09月

  • 髙橋裕子 基調講演「大学の根幹を支える『大学職員』とは-Educatorsとして、Administratorsとして」 第4回関東地区研究会『これからの時代に期待される大学職員について』 大学行政管理学会主催 オンライン

    2022年06月

  • 髙橋裕子 「女子高等教育のパイオニア:津田梅子」 筑波大学特別講義『大学と学問』 オンライン

    2021年11月

  • Spelman College学長 Mary Schmidt Campbell × 髙橋裕子(日本側カルコン委員)対談 カルコン第二部 セッション3「コロナ禍が日米間の交流と教育に与えた影響」 カルコン(日米文化教育交流会議)第29回日米合同会議 オンライン

    2021年10月

  • 髙橋裕子 藤井茂(新渡戸基金理事長)対談「新渡戸稲造と津田梅子」 新渡戸新渡戸稲造博士命日祭・第4回INAZOサミット in 盛岡 盛岡グランドホテル

    2021年10月

  • 髙橋裕子 「津田梅子の盟友、大山捨松」 福島県中小企業家同友会・第30期同友会大学 第4講座 オンライン

    2021年10月

  • 髙橋裕子 「新渡戸稲造と津田梅子」 花巻新渡戸記念館 開館30周年記念講演会 オンライン配信

    2021年10月

  • 飯野正子 髙橋裕子 野口啓子 鼎談 津田塾大学創立 120 周年記念シンポジウム「変革を担う、女性であること-津田塾大学と Bryn Mawr College の絆を通して考える 21 世紀における女子大学の意義-」 小平キャンパス

    2021年10月

  • Yuko Takahashi ‟Umeko Tsuda's Contributions to Modern Japan: A Pioneering Woman Educator and Her Transnational Collaboration, ” シカゴ日米協会主催 online

    2021年08月

  • 髙橋裕子「津田梅子~日本における女子高等教育のパイオニア~」 令和2年度茨城県弘道館アカデミー 県民大学『紙幣に描かれた女性たち』オンライン

    2021年03月

  • 髙橋裕子「津田梅子~次世代の女性リーダー育成に託した夢とビジョン~」 令和2年度茨城県弘道館アカデミー 県民大学『紙幣に描かれた女性たち』オンライン

    2021年03月

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  • 髙橋裕子 「女子高等教育のパイオニア:津田梅子」筑波大学特別講義『大学と学問』オンライン

    2021年01月

  • 髙橋裕子 戸田隆夫 中村恵 吉川元偉 渡部カンコロンゴ清花 パネルディスカッション「緒方貞子先生が国際開発協力に残されたレガシー」 緒方貞子先生追悼セッション 国際開発学会第31回全国大会 実行委員会企画セッションプログラム オンライン

    2020年12月

  • 髙橋裕子 「高等教育における男女共同参画の現状ー津田梅子による『変革を担う』女性リーダーの育成に学ぶ」 株式会社コマツ執行役員向け講演 コマツ

    2020年10月

  • 大野英男 三木義一 髙橋裕子 村田治 パネルディスカッション「新時代の大学を目指して行動できる学長とはーポストコロナを見据えてー」 第7回学長セミナー 大学基準協会 オンライン

    2020年10月

  • 髙橋裕子 土屋恵一郎 日比谷潤子 第一部「共同宣言から1年:成果と取組」 SOGIの多様性に関する学長共同宣言 成果と課題を議論する ICUジェンダー研究センター主催シンポジウム 国際基督教大学

    2020年01月

  • 講演「男女共同参画で拓く新時代 津田梅子の生涯」大野城市主催(内閣府「地域における男女共同参画推進を支援するためのアドバイザー派遣事業」)大野城市

    2020年01月

  • 髙橋裕子、田中優子、林佳世子 座談会「女性学長が語る大学の未来~男女共同参画の視点から~」日本学術会議・全国ダイバーシティネットワーク主催 日本学術会議

    2019年11月

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    「学術の未来とジェンダー平等 ~大学・学協会の男女共同参画推進を目指して~」

  • 基調講演「Empowering Women to Make a Difference 自分らしく働くとは」 株式会社朝日新聞社メディアビジネス局主催 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス

    2019年03月

  • 講演「グローバル社会で活躍する次世代女性リーダーの育成」 女性史月間講演会 米国大使館 津田塾大学女性研究者支援センター主催 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス

    2019年03月

  • パネルディスカッション「東京の女性 これからの働き方」 株式会社朝日新聞社メディアビジネス局主催 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス

    2019年03月

  • 髙橋裕子 「セブンシスターズのアドミッションポリシーを通して考えるー 女子大学におけるトランスジェンダー学生をめぐる現状と課題について」

    2019年02月

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    平成30年度FD・SD専門委員会・人権委員会合同研修会 2019年2月13日 群馬県立女子大学 新館1階 第1講義室

  • 髙橋裕子 「女性の社会参画を加速するために」

    2019年02月

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    女性管理職登用セミナー 東京外国語大学男女共同参画推進部会主催 東京外国語大学

  • Yuko Takahashi “Umeko Tsuda’s Contributions to Modern Japan: A Pioneering Woman Educator and Her Transnational Collaboration” UCD Women@STEM Launch Event & Special Seminar O’Brien Science Center Belfield Campus

    2018年12月

  • 「21世紀における女子大学の存在意義―高等教育界における男女共同参画の現状」 創立100周年記念連続シンポジウム「女子大学の新たな使命」 東京女子大学

    2018年11月

  • 講演「梅子と捨松、アリス・ベーコンの絆」明治維新150年記念特別展 明治神宮外苑聖徳記念絵画館

    2018年10月

  • 「違いを力に変えるには~旅人としての津田梅子~」朝日新聞DIALOG × WOMAN&TOKYOユースセッション「東京の女性たちよ、ユニークであれ!」朝日新聞社メディアラボ 渋谷分室

    2018年10月

  • 基調講演「高等教育界における男女共同参画の現状―「男女共学」は真に達成されたか? ―」一般社団法人大学女性協会公開シンポジウム 日本女子大学

    2018年10月

  • 基調講演「大学におけるトップマネジメントとダイバーシティ推進―津田梅子のビジョンと後継者育成」筑波大学シンポジウム つくば国際会議場

    2018年09月

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    Beyond the border: how we realize the diversity and gender equality in the future?

  • 講演「21世紀における女子大学のコア・バリューズ~セブンシスターズ における二つの『共学』論争を通して考える~」 大妻女子大学創立110周年記念シンポジウム 大妻女子大学千代田キャンパス

    2018年07月

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    「女子大学の可能性と未来への展望を拓く」

  • 「トランスジェンダーに関する議論の背景と現状~日米の女子大学を中心に~」  実践女子大学・短期大学部FD・SD研修会 実践女子大学渋谷キャンパス

    2018年07月

  • 講演「21世紀における女子大学の存在意義 — セブンシスターズにおけるトランスジェンダーの学生をめぐるアドミッションポリシーを通して考える」神戸女学院大学 女性学インスティチュート主催 神戸女学院講堂

    2018年05月

  • 講演「教育の現場から 津田塾大学の場合」「SOGIは今?~歴史と国際から見る今後~」 LGBT法連合会・明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター共催シンポジウム 明治大学駿河台キャンパス

    2018年04月

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    1分科会「教育の現場より~大学の場合」

  • 髙橋裕子 「津田梅子の先駆性-<人作り>にかけた夢」

    2018年03月

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    川崎商工会議所主催特別講演会 2018年3月1日 川崎フロンティアビル2階KCCIホール

  • パネルディスカッション「女性活躍を加速する経営者と大学の挑戦」 朝日新聞主催シンポジウム サピアホール

    2018年02月

  • 「改革へのリーダーシップ」パネリスト 日経新聞主催 大学改革シンポジウム JPタワーホール

    2018年01月

  • 「女性のリーダーシップを考える」 島根大学講演会 島根大学

    2017年09月

  • 髙橋裕子 「文明開化期に生きた女性 -津田梅子と父仙―」

    2017年03月

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    津田塾大学・敬愛大学・佐倉市 コラボ講演会「佐倉の国際性―津田仙から梅子へー」 2017年3月12日 佐倉市立中央公民館 大ホール

  • 「21世紀に生きる女性たちの『力量』を育む Empowering Women since 1900」 私大連第2回学長会議シンポジウム 品川プリンスホテル

    2017年01月

  • 明治日本の女たち

    2004年04月

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    アリス・ベーコン著、矢口祐人・砂田恵理加訳『明治日本の女たち』みすず書房、2003年『東京大学アメリカ太平洋研究』第4号、2004年、163-169頁

  • 学生と読みたいアメリカ史の本

    1993年04月

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    ハワード・ジン著、猿谷要監修/飯野正子・高村宏子訳(人文書院、1993年)
    『アメリカ史研究』第20号(1997年8月)78-81ページ掲載

  • 髙橋裕子 ゲスト出演 NHKBSプレミアム「英雄たちの選択 『“明治”に挑んだ女性 ~“鹿鳴館の華”大山捨松の実像~』」

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