Ph.D. （ 2020年8月   University at Buffalo, SUNY ）

修士 （ 2010年3月   東京大学 ）

人文・社会 / 英文学、英語圏文学

ニューヨーク州立大学バッファロー校     英文学科博士課程

2011年8月 - 2020年8月

東京大学     人文社会系研究科欧米系文化研究専攻英語英米文学専門分野修士課程

2007年4月 - 2010年3月

東京外国語大学   外国語学部欧米第一課程英語専攻  

2003年4月 - 2007年3月

津田塾大学   学芸学部英語英文学科   講師

2021年4月 - 現在

東京外国語大学   世界言語社会教育センター   特任講師

2018年4月 - 2021年3月

日本アメリカ文学会

2011年4月 - 現在

日本英文学会

2015年8月 - 現在

黒人研究学会

2022年8月 - 現在

日本アメリカ文学会東京支部   支部運営委員  

2022年4月 - 現在   

アメリカン・ガールの深層─ウォートンの『歓楽の家』における女性の教育

相木 裕史

津田塾大学　言語文化研究所報   ( 38 )   69 - 77   2023年7月

両義的な窓─ボールドウィンの『ジョヴァンニの部屋』における身体 査読

相木 裕史

黒人研究   ( 92 )   19 - 27   2023年3月

Modernist Authorship and Visual Culture in F. Scott Fitzgerald’s The Great Gatsby

Hiroshi AIKI

東京外国語大学論集   100   1 - 14   2020年7月

Sentimentalism and the Return of the Maternal in Theodore Dreiser’s Short Stories

Hiroshi AIKI

東京外国語大学論集   99   1 - 15   2019年12月

“The Wonderful and Varied Spectacle of This Universe”: Spectatorship in Henry David Thoreau’s Walden 査読

Hiroshi AIKI

英文学研究 支部統合号   9   79 - 87   2017年1月

ケイト・ショパンの『目覚め』におけるトリスタニズムと女性の身体

相木 裕史

トランスレーション・アダプテーション・インターテクスチュアリティ 2023 「古典を考える」  2023年3月7日  明治学院大学言語文化研究所

両義的な窓─『ジョヴァンニの部屋』におけるアブジェクションと情動

相木裕史

津田塾大学言語文化研究所アメリカ文学女性像研究会  2022年3月26日  津田塾大学言語文化研究所アメリカ文学女性像研究会

花束と物質主義─『教授の家』における絵画の機能

相木裕史

日本アメリカ文学会東京支部現代散文分科会  2021年11月13日  日本アメリカ文学会東京支部

娯楽の効用─ソローの『ウォールデン』における視覚について

相木 裕史

日本アメリカ文学会東京支部近代散文分科会  2015年5月30日  日本アメリカ文学会東京支部

Transnationalism and Gender in Yone Noguchi’s The American Diary of a Japanese Girl 国際会議

Hiroshi AIKI

The 45th Annual Convention of Northeast Modern Language Association  2014年4月4日 

情動理論的アプローチによる20世紀前半のアメリカ文学と視覚メディアの関係の研究

研究課題/領域番号：22K13078  2022年04月 - 2025年03月

科研費  若手研究

相木 裕史

アメリカ文学における観察者の系譜とモダニティ

研究課題/領域番号：19K13102  2019年04月 - 2021年03月

科研費  若手研究

相木 裕史