所属
学芸学部 国際関係学科 教授
職名
教授
外部リンク
パク ジョンジン
朴 正鎮
PARK JUNGJIN
学位
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学術博士（地域文化研究） （ 2009年7月 東京大学 ）
研究分野
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人文・社会 / 政治学 / 韓国政治、韓国外交史、北朝鮮政治、北朝鮮外交史
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人文・社会 / 地域研究 / 韓国、北朝鮮、東アジア、朝鮮半島、在日コリアン
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人文・社会 / 国際関係論 / 朝鮮半島と日本、日韓関係、日朝関係、国際政治論、安全保障、東アジア国際政治
経歴
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津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 教授
2018年11月 - 現在
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津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 准教授
2013年4月 - 2018年10月
所属学協会
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日本国際政治学会
2014年4月 - 現在
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現代韓国朝鮮学会
2004年3月 - 現在
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韓国国際政治学会
2011年4月 - 現在
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韓国ユーラシア学会
2015年1月 - 現在
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韓国政治学会
2011年4月 - 現在
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北韓研究学会
2011年1月 - 現在
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現代日本学会
2010年6月 - 現在
委員歴
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現代韓国朝鮮学会 理事(広報担当)
2020年11月 - 2022年10月
団体区分：学協会
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韓国ユーラシア学会 研究理事
2016年1月 - 現在
団体区分：その他
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日本国際政治学会 制度設計TF委員
2015年4月 - 2016年4月
団体区分：学協会
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北韓研究学会 編集委員会委員
2015年1月 - 現在
団体区分：学協会
論文
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金正恩政権の外交戦略と日本 招待 国際共著
朴正鎮
西野純也『東アジア研究所講座 激動の朝鮮半島を読みとく』慶應義塾大学東アジア研究 187 - 222 2023年3月
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북일냉전, 1950-1973: 전후처리의 분단구조 (日朝冷戦, 1950-1973: 戦後処理の分断構造) 招待 査読
박정진
일본비평 (日本批評) ( 22 ) 112 - 139 2020年2月
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1980년 한일관계 5.17 쿠데타와 일본 (1980年の日韓関係ー5.17クーデターと日本) 招待 査読
朴正鎮
7 ( 1 ) 2016年4月
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The New Policies of Abe’s Cabinet Towards the Korean Peninsula: Background and South Korea’s Position 招待
Park Jung Jin
Global North Korea Commentary 2019年10月
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아베 내각의 새로운 한반도 정책: 추진의 배경과 한국의 위치 (安倍内閣の新しい朝鮮半島政策ー推進の背景と韓国の位置) 招待
朴正鎮
EAI 논평 (EAI論評) 2019年9月
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北朝鮮非核化の行方ー空転する日韓の連携ー 招待
朴正鎮
同時代史研究 ( 11 ) 92 - 98 2018年12月
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한반도의 '융화'를 경계하는 일본 (朝鮮半島の「融和」と日本) 招待
朴正鎮
일본공간 (日本空間) ( 23 ) 279 - 287 2018年6月
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North Korean nation building and Japanes imperialism: people’s nation, people’s diplomacy, and Japanese technicians 招待
Park Jung Jin
The Dismantling of Japan's Empire in East Asia: Deimperialization, Postwar Legitimation and Imperial Afterlife 199 - 219 2016年12月
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북일 스톡홀름 합의 재론: 한국의 대북정책에 대한 함의 (日朝ストックホルム合意に対する再論ー韓国の対北朝鮮政策との関連から) 招待 査読
박정진
일본공간 (日本空間) 19 102 - 134 2016年6月
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일본인 납치피해자와 이른바 '납치문제' (日本人拉致被害者といわゆる「拉致問題」) 招待 査読
朴正鎮
북한에 의한 납치 및 강제실종 (北朝鮮による拉致および強制失踪) 4 163 - 216 2015年12月
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在日朝鮮人「帰国問題」―新しい論点と課題 招待
朴正鎮
歴史学研究 ( 937（増刊号） ) 138 - 149 2015年10月
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北朝鮮における安全保障 招待
朴正鎮
シリーズ日本の安全保障６ 朝鮮半島と東アジア 127 - 152 2015年6月
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中朝関係の変化と日韓関係―「二つの朝鮮」、日韓基本条約の解釈をめぐって 招待
朴正鎮
日韓関係史 1965-2015 Ⅰ 政治 193 - 216 2015年6月
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북일 국교정상화와 '65년 질서' (日朝国交正常化と「65年秩序」) 招待 査読
朴正鎮
역사비평 (歴史批評) 111 ( 夏 ) 95 - 128 2015年5月
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데탕트기 북중관계의 변화와 북일관계의 전개: '두 개의 조선'정책과 한일기본조약에 대한 시사 (デタント期中朝関係の変化と日朝関係の展開: 「二つのコリア」政策と日韓基本条約に対する示唆) 招待 査読
朴正鎮
한국과 국제정치 (韓国と国際政治) 31 ( 1 ) 27 - 52 2015年3月
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Nation-State Building in North Korea and Japanese Imperialism: From Hostile Relation to People's Diplomacy 招待
Park JungJin
Breakdown of Japanese Empire and the Search for Legitimacy 2014年9月
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민주당 정권의 국가전략과 평화담론 (民主党政権の国家戦略と平和言説) 招待 査読
朴正鎮
일본, 상실의 시대를 넘어서 (日本、喪失の事態を超えて) 2014年9月
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원수폭금지운동과 일조인민연대 (原水爆禁止運動と日朝人民連帯) 招待 査読
朴正鎮
일본의 생활평화주의 (日本の生活平和主義) 2014年5月
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미완의 혁명리더십 - 도쿠다 큐이치 리더십 연구 (未完の革命リーダーシップー徳田球一のリーダーシップ研究) 招待 査読
朴正鎮
일본 부활의 리더십 - 전후 일본의 위기와 재건축 (日本 復活のリーダーシップー戦後日本の危機と再建) 2013年9月
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Japan's Choice: Possibility of a Renewal of National Strategy and Political Reshuffle 招待
Park JungJin
Asiative ( 1 ) 72 - 79 2012年5月
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재일조선인 '북송문제'와 일본인의 '귀국협력' (在日朝鮮人「北送問題」と日本人の「帰国協力」) 招待 査読
박정진
사회와 역사 (社会と歴史) ( 91 ) 31 - 60 2011年9月
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북한의 대일접근과 재일조선인 '북송(귀국)문제' (北朝鮮の対日接近と在日朝鮮人「北送(帰国)問題」) 査読
朴正鎮
북한연구학회보 (北韓研究学会報) 15 ( 1 ) 219 - 246 2011年8月
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도쿄도의 에스닉 정책과 재일조선인 시책: 대 총련 시책을 중심으로 본 그 형성과 변화의 인과성 (東京都のエスニック政策と在日朝鮮人施策ｰ対総連施策からみたその形成と変化の因果性) 査読
朴正鎮
일본연구논총 (日本研究論叢) ( 33 ) 363 - 393 2011年6月
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'일조협회'의 결성과 '일조우호운동'의 태동 (「日朝協会」の結成と「日朝友好運動の胎動」) 査読
朴正鎮
국제정치논총 (国際政治論叢) 51 ( 2 ) 111 - 133 2011年6月
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G2의 대두와 일본의 변화 (G2の浮上と日本の変化) 招待 査読
朴正鎮
황해문화 (黄海文化) ( 71 ) 97 - 121 2011年6月
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北朝鮮と日本革新運動-日本における日韓会談反対運動の発生（1960-62年） 査読
박정진
翰林日本學 ( 17 ) 141 - 159 2010年12月
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한일회담과 북일관계 1950‐1957 (日韓会談と日朝関係 1950‐1957) 招待 査読
朴正鎮
일본공간 (日本空間) ( 6 ) 193 - 223 2009年11月
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韓国における北朝鮮資料の利用
朴正鎮
現代韓国朝鮮研究 ( 8 ) 21 - 25 2008年11月
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在日朝鮮人『帰国問題』の国際的文脈－日朝韓三角関係の展開を中心に 査読
朴 正鎮
現代韓国朝鮮研究 ( 5 ) 29 - 43 2005年11月
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일본 나쇼날리즘 연구: 재현과 재구성의 모색（日本のナショナリズム研究：朝鮮半島をめぐった再現と再構成の模索） 招待
朴正鎮
정치비평（政治批評） ( 10 ) 59 - 80 2003年8月
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북한체제50년 –연구쟁점과 과제（北朝鮮体制50年‐研究争点と課題） 招待
朴正鎮
정치비평（政治批評 ( 7 ) 59 - 80 2000年8月
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북한의 노동과정과 직업동맹의 부침（北朝鮮の労働過程と職業同盟の浮沈み） 査読
朴正鎮
정치비평（政治批評） ( 5 ) 211 - 230 1997年8月
書籍等出版物
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日朝冷戦構造の誕生 1945-65
朴正鎮（ 担当： 単著）
平凡社 2012年1月 （ ISBN:978-4-582-45235-8 ）
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한국외교협상사례총서 17, 재일한인 북송문제 1959: 국제인권규범vs국민주권수호 (韓国外交交渉事例叢書17、 在日韓人北送問題 1959ー国際人権規範vs国民主権守護)
朴正鎮（ 担当： 単著）
국립외교원 외교안보연구소 외교안보연구센터 (国立外交院 外交安保研究所 外交史研究センター) 2023年11月 （ ISBN:979-11-6068-850-4 ）
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帰国運動とは何だったのか-封印された日朝関係史
高崎宗司、朴正鎮、青木敦子、尾高朋子、佐藤久、鄭根珠（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 第2章(54‐92頁)、第5章(145‐178頁)、第6章180‐211頁)、終章(341‐363頁)、あとがき(365‐368頁)）
平凡社 2005年5月 （ ISBN:4-582-45432-1 ）
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The Dismantling of Japan's Empire in East Asia: Deimperialization, Postwar Legitimation and Imperial Afterlife 国際共著
Ayaragi Shinzo, Michael Baskett, Erik Esselstrom, Kanda Yutaka, Kato Kiyofumi, Kawashima Shin, Sarah Konner, Barak Kushner, Kerstin von Lingen, Sherzod Muminov, Park Jung Jin, Sato Takumi, Franziska Seraphim, Shirato Kenichiro, Sandra Wilson, Urs Matthias Zachmann（ 担当： 共著 , 範囲: North Korean nation building and Japanes imperialism: people’s nation, people’s diplomacy, and Japanese technicians）
Routledge 2016年12月 （ ISBN:978-1-138-18764-1 ）
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東アジア研究所講座 激動の朝鮮半島を読みとく 国際共著
西野淳也、Park Young June, Lee Won Deog, Kim Yang Nam, 平井久志、朴正鎮、倉田秀也、飯村友紀、三村光弘（ 範囲: 第6章 ）
慶應義塾大学東アジア研究所 2023年3月 （ ISBN:978-4-7664-2874-2 ）
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경제 인문사회연구회 일본연구기획위원회 일본전략보고서-아베 내각의 대북정책과 북일관계 전망 (経済人文社会研究会日本研究企画委員会 日本戦略報告書 安倍内閣の対北朝鮮政策と日朝関係の展望)
朴正鎮（ 担当： 単著）
경제 인민사회연구회 일본연구기획위원회 (経済人文社会研究会日本研究企画委員会) 2020年1月
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북한에 의한 납치 및 강제실종 (北朝鮮による拉致および強制失踪)
朴正鎮、ぺくボムソク、ジョンぐヨン、ジョンミンジョン、ウァンジウァン（ 担当： 共著 , 範囲: 第5章）
통일연구원 (統一研究院) 2015年12月 （ ISBN:978-89-8479-827-4 ）
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한일관계사: 1965-2015 1 정치 (日韓関係史1965−2015 1 政治)
기미야 타다시(木宮正史)、이원덕(李元徳)、박철희(朴喆煕)、최희식(崔喜植)、박영준(朴栄濬)、박정진(朴正鎮)、현대송(玄大松)、아사바 유키(浅羽祐樹)、조윤수(チョユンス)、요시자와 후미토시(吉澤文寿)、남상구(南相九)、아사노 토요미(浅野豊美)、장박진(張博珍)、토노무라 마사루(外村大)（ 担当： 共著 , 範囲: 第8章）
역사공간 (歴史空間) 2015年12月 （ ISBN:979-11-5707-068-8 ）
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シリーズ日本の安全保障６ 朝鮮半島と東アジア
木宮正史、浅野豊美、吉川浩司、西野純也、朴正鎮、宮本悟、道下徳成、東清彦、磯崎典世、下斗米伸夫、大庭三枝、佐橋亮（ 担当： 共著 , 範囲: 第5章）
岩波書店 2015年6月 （ ISBN:978-4-00-028756-2 ）
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日韓関係史 1965-2015 Ⅰ 政治 国際共著
木宮正史、李元徳、朴喆煕、崔喜植、朴栄濬、朴正鎮、玄大松、浅羽祐樹、チョユンス、吉澤文寿、南相九、浅野豊美、張博珍、外村大（ 担当： 共著 , 範囲: 第8章）
東京大学出版会 2015年6月 （ ISBN:978-4-13-025161-7 ）
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일본, 상실의 시대를 넘어서 (日本、消失の時代を超えて)
조관자(チョクァンジャ), 장인성(チャンインソン), 박정진(朴正鎮), 박규태(パクキュテ), 남상욱(ナムサンウク), 이경분(イキョンブン)（ 担当： 共著 , 範囲: 第3章）
서울대학교 일본연구소 (ソウル大学日本研究所) 2014年9月 （ ISBN:978-89-98468-36-1 ）
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전후 일본의 생활평화주의 (戦後日本の生活平和主義)
남기정(ナムキジョン), 서종주(ソトンジュ), 이은경(イウンギョン), 박이진(パクイジン), 박진우(パクジンウ), 이경분(イキョンブン), 박정진(朴正鎮)（ 担当： 共著 , 範囲: 第6章）
서울대학교일본연구소 (ソウル大学日本研究所) 2014年5月 （ ISBN:978-89-98468-31-6 ）
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일본 부활의 리더십 - 전후 일본의 위기와 재건축 (日本復活のリーダーシップ 戦後日本の危機と再建)
김젬마(キムジェンマ), 남기정(ナムキジョン), 박명희(パクヨンヒ), 박정진(朴正鎮), 손열(ソンヨル), 이기태(イギテ), 이정환(イジョンウァン), 이지영(イジヨン), 최희식(チェヒシク), 한의석(ハンイソク)（ 担当： 共著 , 範囲: 第3章）
동아시아연구원 (東アジア研究院) 2013年9月 （ ISBN:978-89-92395-38-0 ）
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도쿄 메트로폴리스: 시민사회, 격차, 에스닉 커뮤니티 (東京メトロポリス 市民社会・格差・エスニックコミュニティ)
한영혜(ハンヨンヘ), 임채성(イムチェソン), 김은혜(キムウンヘ), 조아라(チョアラ), 정영훈(チョンヨンフン), 김영(キムヨン), 이종구(イゾング), 박정진(朴正鎮), 서동주(ソドンジュ), 이호상(イホサン) （ 担当： 共著 , 範囲: 第8章）
서울대학교 일본연구소 (ソウル大学日本研究所) 2012年6月 （ ISBN:978-89-98468-04-0 ）
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歴史としての日韓国交正常化Ⅰ 東アジア冷戦編 国際共著
李鍾元、木宮正史、浅野豊美、張博珍、李東俊、池田慎太郎、安昭栄、金敬黙、朴正鎮、李元徳（ 担当： 共著 , 範囲: 第9章、第10章）
法政大学出版局 2011年2月 （ ISBN:978-4-588-37707-5 ）
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통일환경평가: 남북합의통일 마스터플랜 (朝鮮半島統一環境の評価ー南北合意統一マスタープラン)
박종철(パクチョンチョル), 이교덕(イキョドク), 전성훈(チョンソンフン), 정영태(チョンヨンテ), 조한범(チョハンボム), 최수영(チェスヨン), 한기범(ハンキボム), 이윤식(イユンシク), 김갑식(キムカップシク), 김성진(キムソンジン), 박정진(朴正鎮), 신상진(シンサンジン), 이우영(イウヨン), 정은미(ジョンウンミ), 조철호(チョチョルホ)（ 担当： 共著 , 範囲: 第5章）
늘품 플러스 (ヌルプムプラス) 2011年2月 （ ISBN:978-89-93324-22-8 ）
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在日コリアン事典
朴一、朴正鎮 他（ 担当： 共著 , 範囲: 25項目執筆）
明石書店 2010年11月 （ ISBN:978-4-7503-3300-7 ）
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봉인된 디아스포라: 재일조선인의 '북한행 엑서더스'를 다시생각한다 (原著: Exodus to North Korea Revisited: The Repatriation of Ethnic Koreans from Japan）
訳者 朴正鎮（ 担当： 単訳）
ソウル大学日本研究所・J＆C 2010年7月 （ ISBN:978-89-5668-863-3 ）
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외교문서의 공개와 한일회담의 재조명 1： 한일회담과 국제사회 (外交文章の公開と日韓会談の再評価1 ー日韓会談と国際社会) 国際共著
김경묵(キムキョンムク), 김동명(キムドンミョン), 박정진(朴正鎮), 아사노 도요미(浅野豊美), 이동준(イドンンジュン), 이이범(イイボム), 이케다 신타로(池田慎太郎), 정재정(チョンジェジョン), 조양현(チョヤンヒョン), 피터 듀라나(Peter Durana)（ 担当： 共著 , 範囲: 第3部）
선인 (ソニン) 2010年3月 （ ISBN:978-89-5933-220-5 ）
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한국 근현대정치와 일본 Ⅱ (韓国の近現代政治と日本Ⅱ)
이원덕(李元徳), 김기조(キムキゾ), 최영호(チェヨンホ), 안소영(アンソヨン), 박진희(パクジンヒ), 최희식(チェヒシク), 박정진(朴正鎮), 노영돈(ノヨンドン), 호리야마 아키코(堀山明子), 이현진(イヒョンジン), 이완범(イワンボム), 양기웅(ヤンギウン)（ 担当： 共著）
선인 (ソニン) 2010年2月 （ ISBN:978-89-5933-211-3 ）
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북한의 군사공업화 (北朝鮮の軍事工業化)
박정진(朴正鎮), 차문석(車ムンソク)（ 担当： 共訳）
미지북스 (ミジブックス) 2009年1月 （ ISBN:978-89-9614-553-0 ）
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일본 전후 정치사 (戦後政治史)
박정진 (朴正鎮)（ 担当： 単訳）
후마니타스 (フマニタス) 2006年3月 （ ISBN:89-90106-15-X ）
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韓国現代史Ⅱ 負の歴史から何を学ぶか
高崎宗司、朴正鎮 他（ 担当： 共訳）
平凡社 2005年7月 （ ISBN:4-582-45433-X ）
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韓国現代史 韓国はどういう国か
高崎宗司、朴正鎮 他（ 担当： 共訳）
平凡社 2003年12月 （ ISBN:4-582-45429-1 ）
MISC
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書評 菊池嘉晃著『北朝鮮帰国問題の研究 冷戦下の「移民的帰還」と日朝・日韓関係』
朴正鎮
現代韓国朝鮮研究 ( 21 ) 52 - 56 2022年2月
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일본의 '긴급사태'와 '자숙' 매뉴얼 (日本の「緊急事態」と「自粛」マニュアル)
朴正鎮
서울대학교 일본연구소 관정일본리뷰 (ソウル大学日本研究所第二回クァンジョン日本レビュー) ( 2 ) 2020年4月
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이슈 브리프: ‘반일국가 한국’을 바라보는 일본(イシューブリーフ：日本における反日国家韓国
朴正鎮
재단법인 여시재（財団法人ヨシゼ）『동북아협력 보고서（東北アジア協力報告書』 2017年6月
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전후 70년의 일본사회: 외부자의 내부자적 관찰 (戦後70年の日本社会ー外部者の内部射的な観察)
朴正鎮 他
일본공간 (日本空間) ( 17 ) 6 - 44 2015年6月
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한반도 주변정세의 변화, 우리의 선택 - 남북, 한일, 북일관계 통합적으로 고려한 전략적 접근 (朝鮮半島をめぐる情勢変化と選択- 南北、日韓、日朝関係を総合的に考慮した戦略的アプローチ)
朴正鎮
민족화해 (民族和解) 69 26 - 29 2014年7月
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Japan’s Choice: Possibility of a Renewal of National Strategy and Political Reshuffle
( 1 ) 72 - 79 2012年3月
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일본의 동아시아 구상과 대북정책（日本の東アジア構想と対北朝鮮政策）
朴正鎮
민족화해（民族和解 49 24 - 28 2011年3月
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한일 강제병합 100주년에 즈음한 제언（日韓併合100周年にあたっての提言）
朴正鎮
새로운 코리아 구상（新しいコリア構想）Ⅲ 240 - 244 2010年12月
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미일밀약과 한반도（日米密約と朝鮮半島）
朴正鎮
새로운 코리아 구상（新しいコリア構想）Ⅲ 84 - 86 2010年12月
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書評『납치이론』으로 본 일본의 시민사회（『拉致異論』からみた日本の市民社会）
朴正鎮
시민사회와 NGO（市民社会とNGO） 2 ( 1 ) 295 - 304 2004年5月
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북한의 대외관계 숨쉴 공간 있나（北朝鮮の対外関係、打開できるのか）
朴正鎮
통일한국（統一韓国） ( 230 ) 22 - 24 2003年2月
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일조국교정상화 교섭 전망（日朝国交正常化交渉の展望）
통일한국（統一韓国） ( 228 ) 43 - 45 2002年12月
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요도호 납치범의 귀국과 북일관계의 전망（よど号ハイジャック犯の帰国と日朝関係）
朴正鎮
통일한국（統一韓国） ( 243 ) 43 - 45 2002年8月
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바닥친 북한경제의 진로（底を打った北朝鮮経済の進路）
朴正鎮
통일한국（統一韓国） ( 192 ) 78 - 81 1999年12月
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북한 경제 어디로 가나（北朝鮮経済はどこへ向かうのか）
朴正鎮
통일한국（統一韓国） ( 181 ) 78 - 81 1999年12月
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書評 수용의 관점에서 전통문화, 사상에 접근―안찬일 저, 주체사상의 종언（受容の観点から伝統文化、思想へのアプローチ − 安チャンイル著『主体思想の終焉』）
朴正鎮
통일한국（統一韓国） ( 173 ) 18 - 18 1998年5月
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書評 한국현대사와 미국、그리고 역사 바로 세우기―강정구 저, 분단과 한국현대사（韓国現代史と米国、そして歴史の書き直し − 姜ジョング著『分断と韓国現代史』）
朴正鎮
통일한국（統一韓国） ( 161 ) 30 - 30 1997年5月
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書評 나진선봉지대에 대한 본격적인 경제학적 접근―박정동 저, 북한의 경제특구: 중국과의 비교（羅津・先鋒地帯に対する本格的な経済的アプローチ− 朴貞東著『北朝鮮の経済特区：中国との比較）』
朴正鎮
통일한국（統一韓国） ( 155 ) 28 - 28 1996年11月
講演・口頭発表等
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持続可能な日韓関係の構築法案の模索 招待
駐福岡大韓民国総領事・2023年度日韓関係セミナー 2023年11月24日 駐福岡大韓民国総領事
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일본의 대 한반도 정책과 북한문제: 북일관계 전망과 한일관계에 대한 시사 (日本の朝鮮半島政策と北朝鮮問題ー日朝関係の展望と日韓関係への示唆) 招待
朴正鎮
2023 한국국제정치학회 하계학술대회-정전협정 70년, 한반도 문제와 세계질서의 변화 (2023年度韓国国際政治学会夏期学術大会ー停戦協定70年、朝鮮半島問題と世界秩序の変化) 2023年6月22日 韓国国際政治学会
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韓国の政権交代以後の朝鮮半島と日本 招待
朴正鎮
東アジア総合研究所・第28回セミナー 韓国尹錫悦新政権と南北関係、日韓関係の変化 2022年4月19日 東アジア総合研究所
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日朝国交正常化を考えるー課題として日本における朝鮮半島問題 招待
朴正鎮
駐仙台大韓民国総領事館主催オンラインセミナー 2021年11月4日 駐仙台大韓民国総領事館
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北朝鮮帰国事業(1959) 国際政治による人道主義の行方 招待
朴正鎮
人グローバル・ピース・ファウンデーション・ジャパン・講演 2021年9月26日 人グローバル・ピース・ファウンデーション・ジャパン
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金正恩政権の外交戦略と日本 招待
朴正鎮
慶應義塾大学東アジア研究所口座 朝鮮半島の今を読み解く 2021年6月25日 慶應義塾大学東アジア研究所
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菅内閣の日本と日韓関係 招待
국립외교원 일본연구센터-서울대 일본연구소 주최 국제학술회의 (国立外交院日本研究センター・ソウル大学日本研究所主催国際学術会議) 国立外交院日本研究センター・ソウル大学日本研究所
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北朝鮮問題と日韓関係 招待
朴正鎮
かわさき市民アカデミ 日韓関係の過去・現在・未来ーいかに過去を抱きしめ、未来を切り開くのか 2020年10月12日 かわさき市民アカデミー
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코로나 위기 속 일본정치: 국가전략의 연속과 재편 가능성 (コロナ危機の中の日本政治ー国家戦略の連続と再編の可能政) 招待
朴正鎮
서울대 일본연구소 제2회 관정학술회의-코로나19와 일본 (ソウル大学日本研究所第二回クァンジョン学術会議-COVID-19と日本) 2020年8月24日 서울대학교 일본연구소 (ソウル大学日本研究所)
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国際関係学科の展望ー地域から見た国際関係 招待
朴正鎮
津田塾大学国際関係学科設立50周年記念シンポジウム 津田塾大学
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帰国事業(1959-61) 東京・平壌・ジュネーブ、そして新潟 招待
朴正鎮
帰国事業60年を考えるーこれからの日朝友好のために 日朝友好新潟県連絡会
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아베 내각의 대 한반도 정책: 한일관계의 재편과 독자적 대북접근 招待
박정진
2019 KINU International Conference The Retrospect and Prospect of Korean Peninsula-Northeast Asia 2019-2020 韓国・統一研究院（Korea Institute for National Unification）
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‘1965 regime’ and the Normalization of Diplomatic Relations Between DPRK and Japan 招待
Park Jung Jin
International Symposium for the Future-Oriented Korea-Japan Relations “Envisioning East Asian peace from the abyss of Korea-Japan history conflicts Korea Legislation Research Institute (KLRI), Institute for Japanese Studies of Seoul National UniversityBrahms Hall, Hotel President (19th fl.)
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北朝鮮帰国事業60年：国際政治と人道主義を考える 招待
朴正鎮
在日朝鮮人「帰国事業」60周年、その真相を振り返る 在日韓人歴史資料館
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最近の日韓関係について 招待
朴正鎮
毎日新聞社・記者勉強会 毎日新聞社
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安倍内閣の北朝鮮政策と韓国 招待
朴正鎮
The forth conference of the East Asia Consortium of Japanese Studies (EACJS) NATIONAL TAIWAN UNIVERSITY Center for Japanese Studies
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北朝鮮帰国事業から60年 国際政治と人権を考える 招待
朴正鎮
日本記者クラブ「朝鮮半島の今を知る」 日本記者クラブ
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北朝鮮非核化と日韓関係 招待
朴正鎮
国際関係勉強会 津田塾大学同窓会
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北朝鮮の非核化と日本の対応戦略 招待
朴正鎮
新羅大学国際地域研究所学術セミナー(韓国) 新羅大学国際地域研究所
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1970年代北朝鮮の安全保障認識
朴正鎮
2018年度日本国際政治学会研究大会 日本国際政治学会
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日朝関係をどうみるのか 招待
朴正鎮
慶應義塾大学東アジア研究所現代韓国研究センター公開シンポジウム「北朝鮮を多角的に読み解く」 慶應義塾大学東アジア研究所現代韓国研究センター
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日韓関係、そして北朝鮮 招待
朴正鎮
東アジア日本研究者協議会第一回国際学術大会 東アジア日本研究者協議会
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日韓安保協力と北朝鮮問題ー最近の日朝関係の動態を中心に 招待
朴正鎮
新しい日韓関係ビジョン研究最終会議 国立外交院（韓国）
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북일관계 (日韓関係―「朝鮮半島と日本」の観点からみた対北朝鮮政策) 招待
朴正鎮
한반도 평화포럼 (朝鮮半島平和フォーラム・アカデミー) 朝鮮半島平和フォーラム
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日朝関係が日韓関係に及ぼす影響 招待
朴正鎮
新しい日韓関係ビジョン研究第一次会議 国立外交院（韓国）
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安部政権の対北朝鮮外交 招待
朴正鎮
韓国の日本「右傾化」に対する批判的考察 国民大学日本学研究所
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中韓接近と今後の日韓関係 招待
朴正鎮
日本記者クラブ 日本記者クラブ（Japan National Press Club）
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북일관계의 구조와 전망-65년 질서의 재편이라는 관점에서 招待
朴正鎮
The World Conference on North Korean Studies 2015 - North Korean Studies Today, Talking about the Korean Unification Ministry of Unification(韓国・統一部)
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日朝関係をどう打開するか 招待
朴正鎮
2015年度国際アジア共同体学会秋季研究大会、「北東アジアの平和構築をどう進めるか」 国際アジア共同体学会
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中朝関係の変化と日韓関係―「二つの朝鮮」、日韓基本条約の解釈をめぐって 招待
朴正鎮
日韓国交正常化50周年記念学術大会 日韓文化交流基金、東京大学韓国研究部門、日本国際政治学会、現代韓国朝鮮学会、東北亜歴史財団、国民大学日本研究所、韓国国際政治学会、現代日本学会
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在日朝鮮人「帰国問題」―新しい論点と課題 招待
朴正鎮
2015年度歴史学研究会大会 歴史学研究会
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日本海をまたぐ日韓・日朝関係 招待
朴正鎮
２０１４年度現代韓国朝鮮学会大１５回研究大会 現代韓国朝鮮学会
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Nation-State Building in North Korea and Japanese Imperialism: From Hostile Relation to People's Diplomacy 招待
朴正鎮
Breakdown of Japanese Empire and the Search for Legitimacy University of Cambridge
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1980年、日韓関係と北朝鮮ー韓国外交史料からみた「５．１７クーデター」と日本 招待
朴正鎮
韓国人研究者フォラム第33回定例研究会
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東京都のグローバル戦略と在日朝鮮人施策 招待
朴正鎮
東京大学現代韓国センター国際シンポジウム
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合評会、冷戦期日朝関係の形成：『日朝冷戦構造の誕生1945〜1965：封印された外交史』（平凡社、2012年）をめぐって 招待
朴正鎮
東京大学現代韓国研究センター定期研究会 2012年2月16日 東京大学現代韓国研究センター
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한일기본조약에 있어 북한요인 분석: 일본의 대한 교섭방침과 관할권 해석을 중심으로 (日韓基本条約における北朝鮮要因分析ｰ日本の対韓交渉方針と管轄権の解釈を中心に) 招待
朴正鎮
동북아역사재단연구발표회 (東北亜歴史財団研究発表会) 2011年12月23日
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일본의 평화운동과 한반도: 원수폭금지운동과 일조인민연대의 부침 (日本の平和運動と朝鮮半島ー原水爆禁止運動と日朝人民連帯の浮き沈み) 招待
朴正鎮
한국사회사학회, 서울대통일평화연구원 공동심포지엄 (韓国社会史学会・ソウル大学統一平和研究院共同シンポジウム) 2011年10月24日 한국사회사학회 (韓国社会史学会), 서울대통일평화연구원 (ソウル大学統一平和研究院)
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G2의 대두와 일본의 변화 (G2の台頭と日本の変化) 招待
朴正鎮
성공회대학교 동아시아 연구소 시사토론회 - 차이메리카 G2시대를 가는 법 (聖公会大学校東アジア研究所時事討論会ーチャイアメリカ G2時代を歩む) 2011年6月13日 성공회대학교 동아시아 연구소 (聖公会大学校東アジア研究所)
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이행기 속의 한일관계: 5.17 쿠데타와 일본 (移行期の日韓関係：5.17クーデターと日本) 招待
朴正鎮
외교안보연구원 외교사연구센터 개소기념 학술회의 "외교사 연구의 활성화와 외교문서의 활용" (外交安保研究院外交史研究センター創立記念学術会議ー外交史研究の活性化と外交文書の活用) 2011年4月21日
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한반도 통일에 대한 일본의 입장 (朝鮮半島統一に対する日本の立場) 招待
朴正鎮
통일연구원 심포지엄 (統一研究院シンポジウム) 2010年7月16日 통일연구원 (統一研究院)
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'북송문제'의 쟁점: 북한의 노동력부족설을 중심으로 (「北送問題」の争点：北朝鮮の労働力不足説を中心に） 招待
朴正鎮
북한연구학회 춘계심포지엄 (北韓研究学会春季シンポジウム) 2010年4月9日 북한연구학회 (北韓研究学会)
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在日朝鮮人「帰国問題」：もう一つの帰国協定 招待
朴 正鎮
東京大学国際シンポジウム
共同研究・競争的資金等の研究
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한국외교협상사례 연구, 재일한인 북송문제 1959: 국제인권교범vs국민주권수호 (韓国外交交渉事例研究、在日韓人北送問題 1959ー国際人権規範vs国民主権守護)
2021年04月 - 2023年11月
국립외교원 (韓国外交部傘下国立外交院) 一般受諾研究
朴正鎮
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日本戦略報告書
2020年02月
政府機関
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アジアの冷戦と女性たちの経験ー転換期における地域・アクターの視点から
研究課題/領域番号：18K11904 2018年04月 - 2022年03月
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
朴 正鎮, 金 美恵, 小島 敬裕, 三澤 健宏, 坂元 ひろ子, 山下 靖子, 水谷 明子, 村上 尚子
配分額：4550000円 （ 直接経費：3500000円 、 間接経費：1050000円 ）
本研究は、冷戦初期のアジア各地域(沖縄、朝鮮半島、中国、日本、ミャンマー)の女性たちの経験に焦点を当て、各地域・地域間での国境を越える移動を伴った生活史・実態について、個人史、インタビューなどを通じて明らかにしようとするものである。
2020年度は、研究を総合的にまとめる最終年度であったが、前年度末からのCOVID-19感染症拡大により、計画されていた研究調査、研究会、公開シンポジウムなどを行うことができなかった。そこで、改めて、研究会のやり方・可能性を検討し、メーリングリストやオンラインでのディスカッションを試みた。また、それぞれの地域に特有の状況を確認し、この時期におけるジェンダーと地域の関係について、個別具体的な課題の中で考察し、専門分野における研究発表・成果報告を行った。特に、(1)冷戦の形成が、アジアにおける女性たちの移動の経験、その地域における国際関係とどのような関わりを持ったのか。(2)冷戦初期における女性たちの経験は、それぞれの地域のジェンダー認識にどのような影響を及ぼしたのか。(3)それぞれの地域の文脈と比較の視点を活かし、地域的特徴を横断的に分析・議論する上で、どのような方法論的課題・可能性があるのか。(4)国際関係とジェンダーの視点より、女性たちの経験を証言・映像などから確認し、共有し、記録していく上で、どのような課題があるのか。というこれまでに確認してきた論点に加え、(5)それぞれの課題が、冷戦初期のこの地域において、政治・経済・社会の課題とどのように関わっていたのか。(6)各事象がこの地域の中でどのように有機的に連関しているのか。という全体的論点に向けて、各研究成果および議論が深まった。
2020年度は、COVID-19感染症拡大により、計画していた研究調査・研究会を行うことができなかった。その中で、各研究メンバーは、それぞれが課題としている冷戦初期のアジア各地域(沖縄、朝鮮半島、中国、日本、ミャンマー)における研究状況を整理し、2018・2019年度に行った調査、資料などから考察をまとめた。特に、オーラルヒストリーと文献史資料の関係を確認し、調査・分析・考察上の課題を明確化し、専門分野における研究発表の機会を持つことができた。特に、(1)冷戦の形成が、アジアにおける女性たちの移動の経験、その地域における国際関係とどのような関わりを持ったのか。(2)冷戦初期における女性たちの経験は、それぞれの地域のジェンダー認識にどのような影響を及ぼしたのか。(3)それぞれの地域の文脈と比較の視点を活かし、地域的特徴を横断的に分析・議論する上で、どのような方法論的課題・可能性があるのか。(4)国際関係とジェンダーの視点より、女性たちの経験を証言・映像などから確認し、共有し、記録していく上で、どのような課題があるのか。というこれまでに確認してきた論点に加え、(5)それぞれの課題が、冷戦初期のこの地域において、政治・経済・社会の課題とどのように関わっていたのか。(6)各事象がこの地域の中でどのように有機的に連関しているのか。という包括的論点に向けて深まった。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大により、予定されながら実施不可能となってしまった調査・研究会も多い。特に、研究成果を広く共有する機会としてシンポジウムなどの開催予定について、具体的な計画立案の難しさが憂慮される。
今後の進め方については、以下のように予定している。2021年度については、研究メンバー各自がそれぞれの研究課題に向けて、調査・研究を行うことに加え、 数回の研究会の開催を予定している。COVID-19感染症の拡大により、直接の調査および対面の研究会が難しい状況にあることを踏まえ、オンラインにて調査・研究および研究会を実施する。2019年度から計画されていた、本共同研究と接点のある課題を研究している沖縄の女性史研究者チームと合同シンポジウム形式の研究会を、オンラインで開催する可能性を模索する。また、これまでの年度と同様、年度中に数名の研究メンバーがそれぞれの研究分野における学会での報告・発表を計画している。本共同研究内外からのコメント、フィードバック、研究交流を更に活発にしていくことにより、各研究の課題と同時に本共同研究における議論の進展が想定される。さらに、年度末に向けて、研究メンバー各自がそれぞれの研究課題を研究報告・発表・論文執筆の形でまとめ、同時に、本共同研究の総括として、各研究・論考について報告を行いながら、互いにコメント・フィードバックを行う形式の研究会を行う。課題によっては外部コメンテイターを招くことも検討する。また、次期共同研究の課題として、これらの研究会での報告、ディスカッションを中心に論文集を作成していくことを具体化していく。COVID-19感染拡大の状況が、我々の研究対象とする地域の女性たちに大きな影響を与えていることを認識しながら、様々な報告の仕方を検討し、成果をまとめていきたい。 -
基盤研究(C)アジアの冷戦と女性たちの経験ー転換期における地域・アクターの視点から
2018年04月 - 2020年12月
政府機関
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新しい日韓関係のビジョン研究
2016年06月 - 2016年12月
政府機関 一般受託研究
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Breakdown of Japanese Empire and the Search for Legitimacy
2014年09月 - 2016年12月
民間企業 一般受託研究
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日韓関係の検証と未来構想：日韓国交正常化５０周年を記して
2014年06月 - 2015年06月
政府機関 一般受託研究
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北朝鮮人権の改善のための国内外の力量構築
2014年05月 - 2015年11月
政府機関 一般受託研究
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シリーズ日本の安全保障（全8巻）
2013年09月 - 2014年09月
民間企業 一般受託研究
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朝鮮半島から見た戦後東アジア地域秩序の形成と変容ー新たな地域像を求めて
研究課題/領域番号：22243018 2013年04月 - 2014年03月
科学研究費助成事業 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
浅野 豊美, 木宮 正史, 李 鍾元, 太田 修, 吉澤 文寿, 西野 純也, 池田 慎太郎, 磯崎 典世, 松田 春香, 外村 大, 山内 康英, 長澤 裕子, 朴 正鎮, 春木 育美
配分額：45630000円 （ 直接経費：35100000円 、 間接経費：10530000円 ）
1970年代の米中和解、日中正常化、朝鮮半島の南北和解と破綻という激変をテーマとした日韓中の研究者によるのシンポジウムを第2.3年目にソウルの高麗大学で、4年目に東京大学で開催した。それが一つの呼び水となり、日中韓シャトル研究会が東京大学現代韓国研究センター、韓国高麗大学アジア問題研究所、中国清華大学国際関係研究所が軸となって定例化され、4年目の「東アジア国際秩序の形成・展開・未来構想」と題するシンポジウム開催となった。また、政府史料の判読困難な手書き部分を活字化した資料集『日韓国交正常化問題資料』（第二期日本側全7巻・韓国側全5巻、第三期日本側全5巻刊行済み、四期分等確定）を発行した。
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日本リーダーシップ研究
2013年01月 - 2013年09月
EAI 東アジア研究院（韓国） 一般受託研究
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戦後日本公文書の公開と日韓会談の再照明
2012年01月 - 2012年12月
民間企業 一般受託研究
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共進化戦略と認識共同体の強化
2011年12月 - 2012年10月
政府機関 一般受託研究
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ポスト高度成長期における日本の思想と文化表象
2011年03月 - 2014年08月
民間企業 一般受託研究
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戦後日本人の生活と平和
2011年03月 - 2014年05月
民間企業 一般受託研究
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共同体形成のための統一実現構想
2011年02月 - 2011年10月
政府機関 一般受託研究
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日韓基本条約における北朝鮮要因分析
2011年01月 - 2011年12月
東北亜歴史財団 東北亜歴史財団研究支援課題「戦後日本公文書調査分析研究」
이원덕 (李元徳), 이형식 (李ヒョンシク), 장박진 (張バクチン), 정미애 (鄭ミエ), 최희식 (崔ヒシキ), 류미나 (リュウミナ), 전상숙 (全サンスク), 박정진 (朴正鎮), 이양수 (李ヤンス)
担当区分：研究分担者
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統一大計研究 南北合意統一マスタープラン
2010年02月 - 2011年02月
政府機関 一般受託研究
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日本の社会変動と地域社会
2009年07月 - 2011年07月
民間企業 一般受託研究
その他研究活動
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在日コリアン辞典
2010年01月-2010年11月
研究活動を目的とした海外渡航
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2016（年度）、 韓国 、1ヶ月未満 、私費
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2015（年度）、 韓国 、1ヶ月未満 、その他政府系機関
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2014（年度）、 英国 、1ヶ月未満 、外国機関
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2013（年度）、 韓国 、1ヶ月未満 、外国機関
担当経験のある授業科目
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朝鮮半島研究１
2017年4月-現在機関名：早稲田大学 -
地域文化研究特殊研究Ⅱ/韓国朝鮮政治経済論専門練習
2014年10月-現在機関名：東京大学 -
現代韓国・北朝鮮入門（年1回のオムニバス授業）
2013年12月-現在機関名：早稲田大学 -
アジア国際政治
2013年12月-2014年2月機関名：国際基督教大学 -
韓国朝鮮語初級、韓国朝鮮語作文
2007年4月-2008年3月機関名：東京大学